ハリーポッター読んでます
思いついて
「借り暮らしのアリエッティ」
以来の童話というか児童文学をつらつら眺めてみました
「ナルニア国物語」があった
そういえば聞いたことはあるけど読んだことがないなあ
「ハリーポッター」
あんなに有名になったんだっけなー
ということで
ハリーポッター@英語
にしてみました
終わったらハリウッド映画のDVDを図書館で借りてみようかな
原作があるものって
基本は原作を読んでから映画をみる
っていうほうが自分のイマジネーションを育てられると思います
原作を読んでいるからこそ
映画の出来も考えられるしね
その逆をやったのは
トルーマン・カポーティの「冷血」
でもこれは映画も良く出来ていたから
逆に原作を読みやすくしてくれた
この「冷血」は英語でもとても読みやすい
村上春樹
有名すぎてまたまともに読んだことのない作家
母が置いて行った文庫本「中国行きのスロウ・ボート」を読み始めた
イマイチ世界観にのれなくて読み進んだ先の
「午後の最後の芝生」
この作品が気に入った
描かれる情景 空気 気分が自然に自分へ溶け込んできた