だいしょうじ

2013/12/12 06:30:48

久遠の恵さま
実際には私は指一本動かさず、すべての作業は妹が行って、やってくれました。
妹もお義母さまとの二所帯住宅で、お稽古ごとの教室も持っていて、時間のゆとりなどないのですが、
頑張ってくれました。

有難いことに、母は妹に金銭面での信用をおいてくれていますので、
なんとかなりました。
「家族が金を盗んだ」と騒ぎだすという症状が一番怖いです。

全部終わるまでに妹が倒れるのではないかと・・・・ひやひやしていましたが、
無事に東京に帰宅できて、ホッとして気が抜けたのだと思います。

私は子供がいなくて、夫の介護で家をあけられません。
気をもむだけで、何もできないというのも、けっこう疲れますね。

久遠の恵

2013/12/11 20:48:08

だいしょうじさん
枝豆一位おめでとうございます。

お風邪気味、先だってのお具合まだ残っているうえに、
何かとご心労が加わったのでしょう。

気持ちの負担がありますと、肉体は感知するのではありませんか。
今も、私より年齢的に若いお母さんの事を心配される方にコメントを付けてきましたが
身内を思う心はとても繊細な心の負担になると思います。

所詮実生活は流れに任すしかありませんから、
どうぞお気持ちを切り替えられて一日も早くお気持ちを楽になられてください。

昨日ニコッとタウンの中で余命10年と言われる方とも交流がありました。
生きている限り、苦しさはついてきますから、苦しさの後に来る喜びを早く持たれてください。

だいしょうじ

2013/12/11 10:45:58

みうさま
ありがとう
ようやく部屋に落ち着いているけれど、
ホテルに泊っているのか、病院に入院しているのか・・・ときどき混乱。

実家の水抜きがあれほど大変だったとは、かんがえもつかなかったわ。
とにかくこれで冬場は実家に帰るにしても、ホテルどまりが決定♪

みう

2013/12/11 10:27:41

お大事に！