年賀状を書かねばと馬などのスタンプを買い込みワープロで住所を印刷。
ここで郵便番号も自動的に印刷できればいいのだけど、古いワープロで小さな四角の中に文字を印刷するのはまず無理。
ワープロメーカーは印刷できるように作ったのだろうけど、実際に試す気もなく郵便番号だけは毎回手書きです。
裏面にスタンプを押して並べて乾かす。
祖母の親戚に配るだけだから大した枚数じゃないけど、なんか面倒。
私の友人の年賀状には今年あった思い出　深い出来事を小文字の長文を作りワープロで詰めて印刷。
小さな字で書けば葉書と言えども長文が書けるのだから面白い。
年賀はがきの引受開始は12月15日（土）からなので、それ以降に出せばよいかと。
年々需要が縮小する年賀葉書など生産数を抑えればよいだろうと思うのですが郵便局員は毎年無茶な枚数を押し付けられて金券ショップに持ち込むそうで。
正月忙しいのは誰しも同じなのだからバイト雇ってまで年賀状を配らずとも、需要減を見守るべきではないかと。