ガミリ王の呻き

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ワールドカップ最年長表彰台記録更新!

スポーツ

HS 142

ノイシュタットで行われていたワールドカップジャンプ。
葛西紀明選手が自信の持つ記録を更新して、ワールドカップ最年長表彰台記録を更新しました。

1回目に139.5mで2位につけると、2回目はやや飛距離を落とし137.5m。
ただ1回目の貯金で、4位バーダル選手とは0.2ポイント差で表彰台を確保しました。

葛西選手は1972年6月6日生まれ。
ダート調べでは、2010年1月17日の札幌大会で2位に入って以来の個人表彰台。
41歳と6ヶ月10日?での表彰台は、自信の持つ札幌大会での記録を大きく更新する事に。

ジャンプ界の鉄人には、ソチオリンピックでも『アッ』と言わせる大ジャンプに期待したいです。

また、今季2度目の現役復帰を果たしているフィンランドのアホネン選手が5位と、こちらも大健闘しています。


 1位 ストッフ選手 (ポーランド)

 2位 アマン選手 (スイス)

 3位 葛西選手 

 4位 バーダル選手 (ノルウェー)

 5位 アホネン選手 (フィンランド)

 6位 竹内選手

 7位 伊東選手

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22位 清水選手

35位 渡瀬選手 (2回目に進めず)