つらいとき
辛いときは、心のどこかで(助けてほしい)と、思いながらも心の別のところで(誰にも助けられたくない)と、思っている。
自分のプライド、他人への配慮...いろんなものが相反する答えを導きだす。
自信や不安、気負いや慢心が解決を妨げる。
ただ、どちらを選んでも行き着く先はきっと同じようなところさ
短いスパンで考えれば違うことでも長い人生で考えれば大差はないよ。
そんなことに気がついた。
果たしてゴールはどこかな?
辛いときは、心のどこかで(助けてほしい)と、思いながらも心の別のところで(誰にも助けられたくない)と、思っている。
Joe
2013/12/19 06:25:32
>ずぼらっちさん
辛いことを聞いてもらえるだけで助けになるものです。
感謝されていると思いますよー。
そしてそれを聞いたずぼらっちさんは何か配慮をされていると思います。
丁度いい距離感ってそういうことかもしれませんね。
ずぼらっち
2013/12/19 00:53:08
私の、ある大切な人は。。。
辛いことを教えてくれつつ、何かできないか私が聞いても
してもらえそうな事はあっても、して欲しい事はないよ
と言います。こちらの記事を読んで、そうなんだなぁ。。。と思いました。
何もできない私自身も、どうだか・・・と反省するんですけど
相手からしたら、そんなこと思わなくていい、ってところなんでしょう。
でも、辛いことを言うのは、それを知っててほしいっていうことなんですよね。
Joe
2013/12/16 18:57:46
>ぴあこさん
そうですね。
私の場合は完全に感情に支配されてしまってまともな判断は出来ません。
だから一旦なにも考えないことにしてます。
ぴあこ
2013/12/16 13:33:56
助けて欲しいと思う反面
一人で何とかできるから、助けはいらないと思ったり。
アンビバレントな感情がいつも以上に
激しくぶつかっている時は、
決まって自分に自信がなくなっている時ですね