マルコ

パーヴェル・セレブリャーコフ

日記

セレブリャーコフの作品集を2枚入手しました。

お店の努力によるものです。ありがたいことです。

この人とムラヴィンスキーによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲は、ある時期、私が苦闘した研究課題をもたらしました。

「ここにある音の美とは何か」

おかげさまで鍛えられました。