実写版、機動警察パトレイバー
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/20/189/
アクションシーンは必要ないと公言する押井守監督が実写映画を作るそうです。
押井守監督の実写映画Avalonを観ると、この監督は実写映画に向いていないのではと感じます。
初期のOVA版パトレイバーでは予算不足もあり極端にアクションシーンが少なく、ロボットアニメなのにロボットが動かないという異色作品でした。
アニメ映画のパトレイバーでもロボットはあくまで脇役。
地道な捜査や犯行計画の分析が主でした。
アニメ映画イノセンスでは大衆受けを狙わない難解な作風で主役のバトーは無口で暗いなどパッとしない映画。
押井守監督自身、パトレイバーのデザインは好きではないといった感じで何でこの人が毎回監督をやっているのか非常に疑問です。
さんしろ
2013/12/24 00:20:38
少し期待しているのですが、
レイバー動かないかもしれないですね
妖刀 さゆき
2013/12/21 19:27:24
パトレイバーのデザイナーとケンカしたりで、この人大丈夫かなぁ という不信感しかないです
有効
2013/12/21 17:27:59
監督に向いてなさそうな人ですね