ぽっぽ

2013/12/24 23:08:08

あぢあんたむさん
私はおつむが弱かったのか，全然疑ってませんでした^^;
「親がプレゼントを買ってるんだ」という子の話を聞くと
´かわいそうに。サンタさんが来ないから親が気を使ってるんだ´
と思ってたおめでたい子だったんですよねｗｗ

光る川さん
時折微妙なプレゼントもありましたが，
おもちゃやゲームを買ってくれる両親ではなかったので
サンタさんが来る，というのはどんなに大きな喜びだったでしょう。
それをあっさり母が砕く，という禁じ手を使って
あの日のことは今でも覚えてます。

raiさん
小学５年生で妹さんに現実の厳しさを教えてあげたんですねｗ
さすがに小６になるとあまりにもおめでたいので
それは冷めていたのではなくて，
妹さんへの愛情だったのではないでしょうか？

紫龍さん
こうやっていろんな人がプレゼントをクリスマスに贈る，
というのはやはりサンタが人々を突き動かしてるのではないでしょうか。
もし私に子供がいたら，どうやって信じ込ますか，あの手この手を使いたいな。

紫龍✩

2013/12/24 21:32:22

私はキリスト系の幼稚園(園長先生も外国人でした)だったので・・・

小学５年の時に靴下をイブにぶら下げていたのね。
クリスマスの朝わくわくして見たら空っぽ☆<(￣□￣;)>☆ショック
姉に「サンタさんが来てくれなかった〜。あ！家に煙突がないから入れなかったんだ」と言ったら「ばーか、サンタなんて居ない。親だよ！」と言われ驚愕。
父親に抗議に行くと・・・「家は仏教だ！知らん」と(p_ ；)
それでも時々サンタは居るんじゃないかと思っています＾＾♪

rai✲

2013/12/24 20:00:36

私は、信じてた妹にショックを与えた女でした～
小さいころから、何か冷めた女だったな。
サンタさんが来なかったからいけないんだ！
いや、来たのかも。
小学中学年以前の記憶が、何故かあまりないんです。

光る川…朝

2013/12/24 12:17:10

うちに来たサンタは、お願いをほとんど聞いてくれなくて
「あんたが普段かしこくしてないからや」といわれ続けていたので、
小学生になるころには「もうええわ」と思ってました。。。
（実際そういったんでしょう、そういえばクリスマスプレゼントもそのころからなくなりました）

「世の中そんなに甘くない」ことを、サンタはきちんと教えてくれましたよ。。。。。。。。。。

あぢあんたむ

2013/12/24 11:53:08

信じるも信じないも爺さん独りで一晩で地球上の何億といる子供の家に侵入するのは不可能だと
子供だからすなおにそう思ったよ・・・家に煙突もないし(^_^;)