幸せな1時間
9~12月の木曜MX 22:00台は、
秀作が並んで毎週楽しみだった。
「蒼き鋼のアルペジオ」 最終回
キャラクタも3DCGで、「演技」に欠ける感はあったが
その分作画は安定していた。(当たり前か^^;
本作では謎の敵『霧』の人型(メンタルモデル)達が
感情や意思を獲得していく様子がメインだったので、
返って嵌っていた様に思う。
艦vs艦の戦闘も綺麗で迫力もあった。
「凪のあしたに」 13話
これまでの展開とは打って変わったスペクタクル。
14話の予告、てことは2クール目に突入か。
海(中)と陸に分かれて人々が暮らす中、
少年少女たちが少しずつ大人になっていくファンタジィ。
純情恋愛モノとしても常道で安心。
CX、TBSの深夜枠に配慮してくれている辺りも
好感度大!
(割りを喰ってDTDXは観なくなったが><
家賃の更新を済ます。
仕事も年内分が終了。
「ゴチ14」 日テレ
3時間も要らないな。 矢部が『頸』に~^^;
靖国参り、強行。
やっちゃった後で理解を求めてもなあ。。