寒いねー


よーやく続編を読み終えました


「　もどってきた　アミ　」


この本の出版は２０００年、

やはり驚きを感じてしまう

もし本当に御伽噺であれば、

著者の頭の中はどれ程に空想豊かであり、

ぶれない本質で構成されているのか

それとも、絵本的に描かれて真実なのか

すると想像性は読み手にも受け継がれ、

フィクションなのか、はたまたノンフィクションなのか、

その後の判断と行動は、実は非常に意味深いコトになるのかも、、


さて、このシリーズ、３部作なので、

次の本にも期待しちゃいますね


、、、でも、溜まってる本は他にもあるので

はてさて