あかねのつれづれつれづれ

つつつ

ひたすらに徒然

直木賞

小説/詩

つい先日「恋歌」を読んだばかりの朝井まかてさんと、
昔から反発しながらもかなり読んでいる姫野カオルコさんと、
おなじみの作家さんでした。

カオルコさんったら、
ジャージーで記者会見?
さすがといおうかなんといおうか。

と思っていたら、ジムでトレーニング中だったのですって。
それにしてもね。
一読者としてしか知りませんが、らしい気はします。

  • 茜

    2014/01/19 11:45:13

    ノーメイクも化粧ばっちりも、
    主義を貫くっていいことですよね。

  • だいしょうじ

    だいしょうじ

    2014/01/18 16:50:53

    アハハ、あの方ならやりそうww

  • 茜

    2014/01/18 11:11:25

    ハヤシマリコさんがカオルコさんと同じ状況に置かれたら……
    懇意のメイクアップアーティストに連絡して、
    すぐに来てっ!! と叫びそう。
    服も持ってきて!! お金払うからっ!!

    私の知り合いにも、自分の出版記念パーティに、
    チェックのシャツとジーンズでノーメイクでやってきた女性がいましたけどね。

  • だいしょうじ

    だいしょうじ

    2014/01/17 18:13:37

    たしかに!!w

    いぜん、芥川賞を頂いた作家さんが、同じ社宅だったことがありまして、
    あの狭い社宅に、報道関係者の靴を脱ぐ場所さえもないだろうにと案じていたことがありましたが・・・。
    受賞の電話待ちは、ホテルかなんかでやったのでしょうね。