福家警部補の挨拶・第二話の感想
菊地亜美VS泉ピン子勃発、テヴィ夫人平手打ち事件、調子乗りまくりのクワバタオハラと女性芸能人の話題が多い、今日この頃。
今夜も観ました『福家警部補の挨拶』!第二話の犯人役は富田靖子さん。やっぱり凄いね。ラストに狂ったように叫び出す富田靖子さんの存在感。あの演技を観ることができただけで、第二話も観て良かったと思えました。
あと、エンドロールで知りましたが銀粉蝶さん、出演されていたのですね。
ストーリーの方は相変わらずでした。時間の都合で原作の筋をギリギリ追える程度になっているため、疑うきっかけや証拠の提示に唐突な感じがするのはどうにもならないのか。せめて、『半沢直樹』まではいかなくても派手な演出はないものなのか。
壇れいさんについては、触れないでおきます。どうにもなりません。