買って来ました
消失の小説は納得できないものでしたがこれはそういうのないことを祈ってます
元々物語性の強い曲たちだったし大丈夫だよね。うん
なんて言ってるのはまだ読んでないからです
これから忙しくなるからしばらくは読めそうにないかなあ…なんて思ってます

暴走Pの曲の世界観が好きなので小説化は歓迎なのです
でも消失みたいに設定を捻じ曲げられると期待してた分がっかりが大きいのです
消失はよく分からん人が関わってたけどこれはそういうのなさそうなので大丈夫…かな？

表紙開いたら暴走Pの絵が入っててテンション上がりました
あの人曲作れるしボカロ調整もすごいし自分で歌うとイケボだし絵描けるし動画作れるし…
ここまで自給自足できるってうらやましいです

さて、明日も色々あるから今日は早めに寝るかなあ…