ガミリ王の呻き

ダート

皆さん、 いらっさ~い いらっさ~い

今日もいいネタ入ってるよ~!     

コンバインドで五輪久々のメダルかも

スポーツ

前半のジャンプで日本勢4人が大ジャンプ連発。

特に走力のある永井選手は、トップと48秒差の14番スタートですが、1分以内からスタートする選手が19名おり、混戦も予想され十分メダル圏内と言えます。

渡部善斗選手は36秒差でスタート。こちらはおそらく日本勢で一番走力がありませんが、上位混戦でペースが緩めばメダルのチャンスがあります。

加藤選手は30秒差でスタート。以前はジャンプでどれだけ稼げるかにかかっていましたが、最近はかなり走力も上がってきており、混戦でうまく捌いてほしいです。

6秒差の2番スタートの渡部暁斗選手は、金メダルを狙える位置にいます。
近年は走力が大幅にアップしており、ワールドカップでも表彰台の常連です。
6秒差はあってないようなものなので、なるべくペースを落とさずに混戦を避けたいはずです。

3番スタートのロシアのキリモフ選手は全くの無名選手ですが、地の利を生かして30秒差でスタートしてきます。
目立った成績といえば、ジュニア世界選手権の4位くらいで、彼を利用するベテラン選手も出てきそうです。