あうっ!!!
ここ数日、ネットで検索しているものがある。
検索ワードは
抜釘手術
局部麻酔
である。
わたし、今週の土曜日、3月1日、
昨年手術した足首に入っている、人工靭帯を入れるときに使った金具を取り出す手術を受けるのである。
麻酔は局部麻酔。
局部麻酔は骨には効かない。
だから、金具を取り外すとき、ものすごく痛いそうである。
体験者のブログを読むと、みんなそう書いている。
「叫んだ」
「泣いた」
とか、そんなのばっか。
私も、ひざの金具は硬膜外麻酔で抜いた。
右も左も。
でも、今回の手術は局麻。
なぜかというと、ひざの場合はスクリュータイプの太いネジが入っていたので
局麻では痛すぎて抜けないからであった。
今回は、それほど太くないステープルタイプが4本入っているので、
局麻でいいという判断らしい。
確かに、全麻ほどではないが、硬膜外麻酔だってかなり体の負担にはなる。
麻酔の負担はかなりのものなので、使わないに越したことはない。
麻酔によるめまいや頭痛はかなりつらいし、ひどいときは吐くし
それが数日続くこともある。
局麻なら、30分くらい激痛に耐えればいいの。
その後、めまいや頭痛はないの。
あうううううううう。
ああああああ痛そうだああああ。
あいりー
2014/02/25 22:23:23
お祈りしてるよ。
少しでも早く、安全に痛みが少なく終わりますように。
あいりー
2014/02/25 22:22:06
さ・・・30分?!
それ、痛いよ!かなり!
歯医者だってちゃんと麻酔効くのに、骨はだめなんだ?!