TAKEのつぶやき

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TAKEのつぶやき

☆二十四の瞳

小説/詩

壺井栄の名作です。何回か映画やドラマにもなっているので知らない人はいないと思いますが、小説で読んでみるとまた一味違うものですね。
戦争が引き起こす悲劇はあってはならないことがしみじみと伝わってきます。

小説の舞台は一切書かれていないのですが、作者の出身地が小豆島ということから小豆島に観光施設がありました。