「7億円当選番号の宝くじ持つ萩本欽一。換金せず見せびらかす」

との記事が掲載されており、

3月の公演で舞台を卒業されると、報道されている萩本欽一さん。

その萩本さんが、昨年暮れの年末ジャンボ宝くじ7億円の当選番号に、ピッタリだそうで、

宝くじの購入役は、萩本さんの事務所の40代女性だそうで、

「これまで、彼女の口からラッキーという言葉を聞いた事がありませんでした。

恋人はいないし、だから絶対に運をため込んでいると思ったんです。」

との事で、

実際には、7億円が大当たりではなく、

「組番号が違っていたんですよ。組違いの賞は賞金10万円。でも7億円のかなり近くまで

は、行きました。その宝くじは、換金しないで、みんなに見せびらかしている。次の年末

ジャンボ、また買いますよ。」

という記事が記載されていますが、私が聞き捨てならないと飛んで来たのは、

「理屈ばっかりダメ！宝くじを当てれば説得力があると思い買ったんですよ」

だそうで、誰に向かって発信してるコメントか知りませんが、ふざけてませんか？

萩本さん？萩本さんは、どこの組合の後を繰り返しているのでしょうか？

萩本さんが、繰り返している組合のいつも犠牲にされているのは、誰でしょうか？

お世話になって、犠牲になってもらっている人に、理屈も何も無いくらい御迷惑を

かけて、（こちらの人生、人に嫌がらせも迷惑もかけずにいて、ボロボロです！）

それで、「理屈ばかりダメ！」ではね・・・・

私、個人としては、元石原都知事擁護派では、決してありませんが、「あの元石原都知事

」でさえ、やりたくも無い、ただただ犠牲者になってくれ！の私の役を一度放られて、理屈

ばかりとは、言わなかったようですが、そして、もっと悪性の言葉を吐かれているよう

ですが、これでは、元石原都知事にもなりません。（産婦人科の先生もいるようですが）

はっきり言って萩本さんも、こちらの話を、一度、しっかりやってから、御発言下さい。

こちらばかり、生活費も無く、みなさんに、（おこがましいようですが）

お金を恵んでばかりいられません。さらに、この歳になって・・・・

さらに、詐欺に合って御主人もいない家庭なのに・・・・

さらに、有名なN教授の話です。世間では「ファースト・ファション」と言われていますが、

好む好まざるの話では無く、国産メーカー「U」を私は、付きあわせていただいて

いますが、それがたいそう「お気に召さない」様子で、何故、私がそのメーカーを

使用しているかというと、あまり派手すぎない。プライスが高過ぎずルーズナブルに

提供されている。カジュアル過ぎず、畏まりすぎていない。デザインがシンプル。

私が、出入りしている所の場所に浮き上がり過ぎない。という理由で使用させてもらって

ますが、さらに、￥1000のシャツ、バーゲンで購入した￥500のシャツも擦り切れるまで

（だって使用できますから）使っていますが、それが気に入らないと、

さすがに、N教授にクレームを付けられても正直困ります。

それで、何を着用しても、「降ろす、降ろす！」ではどうすれば、いいいんでしょか？

それで、今回の宝くじ騒動です。

どうして、あんな事が、言えるのか・・・・萩本さん。

やっていられない事ばかりです。

尚。萩本欽一さんは球団「茨城ゴールデンゴールズ」の監督又は、元監督を務められて

いるようです。