久々
今までとは違うタイプの映画を見てきました。

宇宙へ
（あしたへ）
です。

もーっと、内容が濃いかな～？と、思ったらあっさり終わってしまいました。

フクションなんだけど、ちょっとはしょりすぎでしょうか？

いろんな人の努力と命が無くなりその中で、今ではディスカバリーまで（長期滞在）宇宙にいける様になったドキュメントです。

でも、ふと？最初の頃は本当にアナログで良く宇宙に行けたことでが、すごいと思います。

たかが50年たらずの間に・・・・・・。

衛星はいつから打ち上げられたのか知りたかったｗ

宇宙の夢と地球上で起こっている戦争のギャップが自分にとっては印象的でした。

映画の中では明かされなかったけど、実際には宇宙に行った人たちは未知との遭遇（未確認飛行物体）をしていたそうですが、それさえも無かったです。

あっさりした感じに終わったわりには、自分の中では結構印象的に焼きついていますｗ

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〇
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