いやいや。
「春」と関係ないんですけれど。



月曜日は久しぶりに、猛烈にビジーで、
パートのおばちゃんが、
「時間までに終わらなかったらどうしよう・・・」と、
ネガティブなことを言っていたので、

「最後に一発逆転があるかもしれない」とか、
「希望をなくしちゃダメだ」とか、

例によって、適当なことばかり言っていたんです。


そうしたら、翌日。


なんと言うことでしょう。＜ビホーアフター風

そのパートのおばちゃん。
「時間に終わったよ、ありがとう」


聞こえなかった？
「希望をなくしちゃダメだ」とか、適当なことばかり言っていた私に対して、


「ダメだと思ったら、ちゃんと終わったよありがとう」と、
感謝されました。＼(~o~)／バンザーイ



しかし、
何なんだ、私？

経験上、あのおばちゃん、あの時間帯、あの仕事量だと、

あくまで、「カン」の範疇ながら、
規定時間に終わらない可能性が高いコトは既知でした。


が、
”ミスはないけれど仕事が遅い、あのパートのおばちゃん”が、
あの状況下で、やり遂げたというのは、

当然、私が教祖で、励ましたからだよね？(-ι_- ) クックック





※おそらく違うはずだ。(　゜,_ゝ゜）ッフ゜