木、金の録画を朝一で（笑）みて、今日の最終回に備えました。

悠太郎さんが戻ってきて、ほんとによかったわ〜。

それにしても、竹本教授と一緒にきた人の役名が「美中年」と

いうのには笑いました。

確かに「美中年」でしたね（笑）。

来週からは、「花子とアン」。

村岡花子さん訳の「赤毛のアン」、何度読み返したことでしょう！

初めて読んだときは「赤毛のアン」だけでしたが、その後アンの成長が

描かれるアンシリーズも、ほんとに何度も読みました。

その中で気に入った言葉が「崇拝者」。

夢見るアンは、自分の「崇拝者」を求めるのですが、

その「崇拝者」になるのは、ギルバート青年です。

あとは、アンが自分の名前の最後に「e」あるといいのに、

とマリラに語って、見栄っぱりはよくない、と注意されます。

最後に「e」がくるって？とそのときはよくわからなかったのですが、

その後英語に触れる機械ができたときに、

たしかに「Ann」よりも「Anne」の方が座りがいいな〜、

なんて思ったことも思い出しました。

吉高由里子の夢見るアンっぷりが楽しみです