日本経済新聞が韓国旅行をすすめる。
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日本海を韓国式に東海と呼ぶ法案を米国の州議会が可決」「米国には従軍慰安婦の碑を建立した町も」
「伊藤博文を暗殺した安重根の記念館が中国に開館」――。日々伝えられる、この種のニュースを聞き流せる日本人は少なかろう。

ネット空間など罵詈雑言（ばりぞうごん）の嵐だ。

（中略）

▼ところが日本人旅行者は減りつづけているという。なんだかキライだから行かない。そんな人が増えれば素顔の韓国は日本人の視界から消えて、ますますキライが幅をきかせる悪循環である。サッカーのワールドカップ共催や韓流ブームで日韓は長年のわだかまりをずいぶん解消した。

あの融和ムードを忘れてはなるまい。

▼国と国とが不仲だからこそ草の根レベルの交流を……などときれい事は言わないが、買い物ツアーでもいい、焼き肉三昧も悪くない、つながりを少しでも増やすことだ。はやりの「嫌韓本」やネット世論に気を取られず、思いきってソウルの街角の食堂にでもまぎれ込んでみればいい。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO67042250Z10C14A2MM8000/
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★アメリカは韓国は渡航勧告の国、その他の国もそれなりに注意を呼びかけています。

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★日本のみ、韓国の危険を知らせていない。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7116836.html

★韓国旅行の注意点や危険なことまとめ│観光客狙った犯罪や性的暴力事件の実態、ぼったくりタクシー、韓国食品やコスメの危険性を紹介

【韓国旅行は危険がいっぱい！】
韓国開発研究院（KDI）が経済協力開発機構（OECD）29の加盟国の犯罪統計を比較、分析した結果、韓国の殺人犯罪発生率は9番目に高く、窃盗と性暴行犯罪発生率もOECDの平均より50～200%ほど高かった。
KDIは主要先進国に比べて相対的に犯罪発生頻度が高いことを発表した。

他人の財産を奪い取る犯罪の発生率も他のOECD加盟国を圧倒。
住居侵入窃盗の発生率は人口100万人当たり4.3人で、OECD平均（1.8人）より2.5倍も高い。

深刻なのはOECD加盟国全体の犯罪率が下落する一方で、韓国では窃盗や詐欺などの財産犯罪と、殺人、強盗、放火、強姦などの凶悪犯罪が着実に増加傾向にある。
特に凶悪犯罪の約半分を占める強姦事件は年間平均増加率が6%に達する。

韓国最高検察庁は『2012年犯罪分析』を公表。
過去4年間で性暴行、強制わいせつなどの性暴行犯罪が60％以上増加し、2011年には2万件超えたことを発表した。

主な凶悪犯罪別では、性暴力犯罪（暴行、強制わいせつなど）は1日平均60.4件発生。
殺人（未遂、予備、陰謀を含む）は1日に平均3．3件発生している。
また13歳未満の児童対象性犯罪が年間で1054件発生している。