詩「雨と階段と扉」
雨の音を聴いて。
雨の降る中、空を見上げた。
黒い空、時間は深夜。
このまま朝までいれば。
死ねるかな。
寒くなった。
非常階段を上り、10階まで行く。
飛び降りれば死ねるな。
それよりも雲の隙間から
星が見えるな。
もう一日だけ生きてみよう
19歳の夜。
ボクの自殺未遂は終わる。
あの時、星が見えなかったら
飛び降りていたかもしれない
それはどんな偶然なのか
それとも必然なのか
わからない。
しかし、明日への扉は
夜空の星が連れてきてくれた
雲の隙間から見た夜空は
満月でした。
もう一日生きてみよう。
ボクはそう思った。
あれから17年生きた。
今でも「死にたい」と思う
こともある。
それでも・・・また
ボクはきっと
大いなる力に
守られている。
私たちは大いなる力に
守られている。
あなたもきっと。
見えない力に守られている。
あい
黒蜜
2014/04/03 22:25:48
こんばんは。
リルルさんの言葉も心に沁みる言葉だと思ったけど、
下のましろさんのコメントにギュッと心を掴まれました。
こうして素敵な言葉の応酬を見てると
「生きてて良かった」って小さな喜びを感じますね。
ましろ
2014/04/03 16:21:49
こんにちは^^
素敵な詩だね。詩にすると新しい命が芽生えたみたいだ。
リルルさんも詩人になるような気がする^^
いっぱい書いてね。