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北朝鮮を非難する国連人権報告書と 中国の「2つの懸念」
2月22-28日号の英エコノミスト誌は、国連人権報告書が北朝鮮の「言語に絶する」人権侵害を非難すると共に、中国の一部加担を示唆している、と報じています。

　すなわち、2月17日、国連特別委員会が北朝鮮の人権侵害に関する報告書を発表した。報告書は、脱北者や難民など300名以上の証言に基づき、政治犯、国外逃亡者、キリスト教徒などの処刑・奴隷化・飢餓・強姦・強制堕胎等、北の組織的な人権侵害の様子を詳細かつ多岐にわたって描いている。

　報告書は糾弾の激しさにおいても際立ち、北の人権侵害をハーグの国際刑事裁判所に告発するよう国連に要請している。Michael Kirby委員長は、金政権は残虐さでナチス・ドイツに匹敵すると述べ、人道に対する罪に問われるかもしれない、と警告する書簡を金正恩に送った。勿論、北朝鮮側は国連の非難を頭から否定したが、報告書は北朝鮮に対する国際社会の姿勢が変わる契機となるかもしれない。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/wedge-20140403-3713/1.htm
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かってない報告書の厚さと其の厳しい批判の内様。
国連での報告を得て、次は国際社会での相談になるでしょう。

其の為に日本の自衛隊の役割をかなり前より組み込まれていたんだけど。

だから「コブラ・ゴールド」の事を書いたのだけど、其の数年前の訓練の内容を色々と注視していたんだけどね。

まあ、その時は軍事訓練のシュミレーションの結果、色々な問題点が出て来て
其れを解決するか、別の方法になったのかは其の後の報告を読むのを
パソコンが変わって仕舞って其の時にリンク先をお気に入りに入れていたのだけど
新しいので見つけるのが面倒なのでやめちゃったのよねぇ。

毎年の「コブラ・ゴールド」と他の国々の軍事訓練を見たり、後は武器の売買の流れを見るとそれなりにある面での世界情勢が見れたわけ。

更にシェールガスになるのか、メタンハイドレートになるのかで世界情勢も変わったんだけど。

シェールガスは即戦力になるのは解っていたけど、其の為に汚染がリスクとしてある。

メタンハイドレートはもっと早く技術開発をしておくべきだったのですよ。

それと同時に無料に近い値段である程度の家庭に太陽光パネルは配布すべき。
4枚程度と付ける作業とそれ以上に個人で増やせる装置とね。

其の変わり電気会社が買い上げる電気代は安くする事。

企業が出す電気代は安くしないと中小企業の産業は育たない。

今の制度だと電気代は上がるし、火力発電のガス輸入で赤字でしょう。

最悪の政策ですよ。

それとね、取り敢えずより安全な原発を稼働させないと
CO2の排出問題も今までの主張と余りにも違いすぎて
民主党も含めて野党の主張には呆れるよ。

まあ、兎に角太陽光パネルの数枚無料設置は急いだ方が良いと思う。

何度も言うけど、簡易小型持ち運び出来る蓄電器もね。

電気自動車の普及に対しても、安い電気は必要だからね。


で、更に日本の世論が韓国に厳しい世論に成らないといけないわけ。

アメリカは韓国を北朝鮮包囲網のこっち側に入れようとしているからね。

で、日本に協力を強要する訳よ。

だけど、あの韓国ですよ。

反日教育をして、竹島を取って、従軍慰安婦の嘘を世界に振りまいている韓国を
許す事は日本国民はできないでしょう。

其れをアメリカに理解して貰うのには日本国民の力しかないのよ。

如何に世界と日本国内に此の実態を知らせて行くかの私達の力が必要なの。

そうしないと永遠に竹島は日本に帰ってこないよ。

そして日本の子供達、孫たちの未来は此の地球でないよ。

永遠に戦後の屈辱に輪をかけた屈辱を味合う事になるよ。

今が瀬戸際だと思う。

正に韓国が自分で日本が竹島を取り戻せるかも知れないチャンスを作ったからね。

此のわずかな罅を大きく広げて行かなかればならない。

兎に角最低北朝鮮有事になっても、「韓国の為に日本は協力しない」と言う
世論だけは完璧な物にして世界に発信させよう。

その為には「従軍慰安婦の嘘」は世界に発信させて行かなければならないし、
日本国民には如何に韓国が酷い反日の国かを発信させて行かなければならない。