ミッドナイト噂話
てな訳で、「ヨハネの黙示録」より。 ◎どうも、そうだったらスミマセン。(人)お腹が持たれたらごめんなさい。
私達は「アニメ幻魔大戦」でハルマゲドンを知って、
「アニメ幻魔大戦」の原案のモチーフが旧約聖書の予言の書と「ヨハネの黙示録」とだと
言うのを何かでチラッと書かれたのを読んで、
子供時代に何だかさっぱり解らなかった此の両方がうっすらとイメージが出来た。
だが、もっと「ヨハネの黙示録」を有名にしたのがチェルノブイリ原発事故だろう。
============ウィキより
チョルノブイリはニガヨモギとともに、原発事故で有名なチェルノブイリ(ウクライナ語ではチョルノブイリ)周辺で自生し、その地の地名になっている。なお、ロシア語では、オウシュウ ... 新約聖書・ヨハネの黙示録(8章、10-11)では、「第三の御使がラッパを吹き鳴らすと、苦よもぎというたいまつのように燃えている大きな星が落ちて、水の3分の1が苦くなり、そのため多くの人が死ぬ」という預言がある。
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其の為に当時の事故後に反原発のシンボルの様にニガヨモギを使ったことから
此のヨハネの黙示録の一節が其の周辺で大きく扱われた。
で有名なハルマゲドンなんだけど、ハルマゲドンは「メキドの丘」と言う古代ヘブライ語の意味があるそうだ。
どうも解らないのはメキドは確か古代イスラエルがアッシリアとの戦いで激戦地で
在った場所らしい。
何で?昔の激戦地が出てくるわけ?
要するにあの激戦地の悲惨な戦いの様な戦いが在って、唯一の神を信じるほうが
勝利してハレルヤハレルヤとなるわけ?
だとすると悪魔の国(神のいない国、歴史と文化を否定した国)と言う旧約聖書の中の国との戦いが起きて、神を信じる国々が勝利する?と多くの人が判断したんだけど
どうも、おかしいんだよね。
ハルマゲドン(メキドの丘)に3人の王を呼んでとある。
ヨハネ黙示録16章16節三つの霊は、ハルマゲドンという所に、王たちを集める。
???と思っていたら
イスラエルとパレスチナの仲介に入っていたアメリカがイスラエルに此れ以上居住区を広げるなと言っているのを無視して広げて、パレスチナ人の開放もやめたし、
中国に新型武器を売るなと言って売るわけなんだよね。
今のユダヤ教と古代ユダヤ教は違います。
今のユダヤ教はアッシリアが発祥とされています。
要するに悪霊が悪い事を企んだ為にまた3人の王がその地で話し合うと言う事?
まあ、明らかにどの国を指しているのかと言う事が推測されるところもあるわけで・・。
例えば
「赤い竜が神の民を迫害する(12:13-17)」は中国のことだよね。
「鎌が地に投げ入れられる(14:14-20)」は今のウクライナ情勢?
「第四の鉢:人間が太陽の火で焼かれる。それでも神を冒涜し、悔い改めない(16:8-9)」
って、中国人に汚染されたオーストラリアの事?
旧約聖書の中にも予言の部分があるわけ。
更に未だに解明されてない部分もあるしね。
それと此れからだって古代文字で書かれた書物が見つかる可能性もある。
とまあ、そんな感じで、色々な人がその時代、時代で色々解釈をしているし
解き明かされる時が来るのかどうか・・・。
★第六のラッパ:四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ(9:13-21)
誰か悪いやつに悪用されたら大変だと思ったので。
更に一つは水浸しにして読めない様にした。