つながる音楽
ジャズや音楽の好きなオヤジさんという方が書き込んでくださりました。
ウレシイ。
お宅にお邪魔したら
「ジミを借りたらプリンスが聴きたくなった」とのつぶやき。
うんうんうん、わっかります。
音楽のスケールとか世界観とか……繋がりますよねー。
マイルスとかエグベルト・ジスモンチみたいな
トータルな音楽観のミュージシャン。
自分の中でしか繋がらない音楽って、けっこうあります。
雅楽聴いたあとにキングサニーアデとか、
THE WHO 聴いてたらなぜかギャビン・ブライアーズとか、
コルトレーンのあとに山下トリオとか、
ちあきなおみの次にエディット・ピアフとか……。
なぜ繋がるか上手く説明できないのですが。
ユースケ
2014/04/16 07:40:56
>オヤジさん
おはようございます。つい繋がりでCD棚を漁りはじめると止まらなくなるのです。
沈黙前のマイルスのグシャグシャ感は素敵ですね。
JBやファンカデリック、オーネットコールマン一派などの『黒い!』って気分もあるし、
マクラフリンのワケわからなさも爽快です。
ライフタイムの初期2枚はラリーヤングの壮絶さが素晴らしいですし。
オヤジ
2014/04/16 06:52:00
大滝詠一のあとビーチボーイズとかありますね
あと、ユースケさんわかってますねー
マイルスはジョン・マクラフリンにジミヘンのように弾けと言っていたということですから