こはる

日記

川が流れている。
一時も休まず流れている。
いつも 変化しながらしかも、いつもそこにある。
いつも変わらず、しかもいつも新しい。

  • こはる

    こはる

    2014/04/21 02:10:55

    続いて この曲が思い浮かびました…

    「若者たち」
    (1)君の行く道は 果てしなく遠い
      だのになぜ   歯をくいしばり
      君は行くのか そんなにしてまで

    (2)君のあの人は 今はもういない
      だのになぜ   何をさがして
      君は行くのか  あてもないのに

    (3)君の行く道は 希望へと続く
      空にまた  日が昇るとき
      若者はまた 歩き始める 

      空にまた  日が昇るとき
      若者はまた 歩き始める 
                      (ザ・ブロード・サイド・フォー)

  • ローズ

    ローズ

    2014/04/20 17:00:18

    こはるさん^^

    こんばんは~↓の方歌を読みながらですが
    何故だか涙が出てきました。
    川って色々ありますが新しいって言葉良いですね~
    しんみりしてしまいましたが新たな気持ちにもなれました。
    何時も素敵な言葉感謝です☆(ゝω・)v

  • 坂田 健吉

    坂田 健吉

    2014/04/20 05:13:18

    こはるさんすごい  内藤 丈草
    抜け殻に ならびて 死ぬる 秋の蝉   誰の句だったかと・・・・しかしよく口を衝いて出るもので
    好きな句です。丈草もまた魅力あふれる歌人ですね

    あなたは、偉い!!

  • ☜m☆m☞

    ☜m☆m☞

    2014/04/20 01:09:48

    この曲が・・・頭に浮かびました✿^^!

    川は流れて どこどこ行くの
    人も流れて どこどこ行くの
    そんな流れが つくころには
    花として 花として 咲かせてあげたい
    泣きなさい 笑いなさい
    いつの日か いつの日か
    花をさかそうよ

    涙ながれて どこどこ行くの
    愛もながれて どこどこ行くの
    そんな流れを このうちに
    花として 花として むかえてあげたい
    泣きなさい 笑いなさい
    いつの日か いつの日か
    花をさかそうよ

  • 坂田 健吉

    坂田 健吉

    2014/04/19 23:37:16

    流れはいつも、どこでも流れができますネ
    男と女の出会いから、流れ始め
    留まることなく 流れる   別れへと流れ  再会へと流れる
    流れがとどこうってくれば、小川でも大河でも水の流れが恋しくなる
    酒も茶道も流れを求めて恋しくなる