猫二

2014/04/23 14:08:09

＞しのさん

うんうん。まったくもっておっしゃる通りなのだと思います。私の気持ちはほんとうにそうです。
「死んだ子の〜」という言い方があるんですか。『死』を受け入れるのが辛くてとどまってしまって前に進めない時に背中を押す為の言葉でしょうか。

茶トラ君、短い命、とても残念でしたね。でもママと一緒にいられて安心して命を全う出来たに違いありません。なくなる命を知っている覚えている人がいれば、それは共に生きる事と同じ、そう思います。

しのさん　せつないね。

しの

2014/04/22 13:58:46

死んだ子の年を数えるなって言うよね。
でもさ、思わずにはいられないよね。それは、逝った子達への
哀悼でもあり、あれからもう何年経ったんだ（もういないんだ）って
自分に言い聞かせる為でもある。きっと何年経っても数えると思う。

もらうはずだった茶トラの赤ちゃんが亡くなってしまった。
滅多に外であったことのない飼い主さんとスーパーでバッタリ会って
「しのさんに、言わなきゃいけないと思っていたんだぁ、約束してた
茶トラ、今朝方体調が悪化して死んじゃったのよ」とのこと。
数日前から下痢してたらしいが、母猫と早朝だったので出勤前の
飼い主さんとに看取られて息を引き取ったのだそうな。
うちに来てたら誰もいないとこで寂しく逝ってたかもしれない。
「しのちゃんちに行けなくてごめんね」って子猫が言ってる気がした。

猫二

2014/04/22 10:30:24

＞あるるさんw
うん。うん。ハッピーバースデーなのね。うん。

あるる

2014/04/22 06:23:47

うん
ハッピーバースデー！