最悪の一日
休みの次の陽だから月曜かと思って家を出ようとしたら、50mくらい行って、ゴミ出しを忘れてたのに気がついて、家まで戻って、それやって。
一時間目の授業は、教員の名札じゃなく、定期券ぶら下げたまま。
午後は大学院の講義かと出かけて行ったら、部屋は真っ暗で鍵がかかっているし、
ホントは講義は火曜日。
ということで、1回流れたらしい。
大学に入学したばかりの次男は、思い立って、本州の西の橋のばあちゃん家に、米寿のお祝いに行くことにしたらしく、いきなり講義が済んでから、そのまま新幹線で、豊橋から山口へ。
ばあちゃんの方でも、うちの子まで小学生のイメージだから、大騒ぎで、あっちやこっちや、何度でも好き勝手に電話がかかってくるし。
なんかとんでもなく、ひっちゃかめっちゃかな一日。
あ~ぁ、疲れた。