九龍風水傳〜クーロンズゲート〜
初代PSのゲームで、もうずいぶん昔ですが、はまりました。
プレイヤー目線ですすんでいく画面が、当時としてはめちゃめちゃ斬新で、キャラクターデザインもすごい。プレイヤーは風水師になって、邪気の生まれる異界に気脈を正しにいくのですが、ボイラー男やら鍵穴男やら双子屋やら、得体の知れないモノたちがぞろぞろ出てくる。恐いけどやめられない。プレイしていくうちに、その独特の世界観の中に徐々に取り込まれていく感じがしました。正直、危なかった。
一度クリアして封印。姪に貸したら返って来なくなって、どうしてもまた欲しくなり再購入。また最初からプレイしたら今度はどうしてもクリアできない。(これ、パラサイト・イヴの時もだった) その後、面白いゲームがあったら貸して、と言われて妹に貸したら、恐くてできない、と突っ返されました。
今でも、ゲームの中では最高傑作の一つだと思っています。
saki
2014/05/07 20:10:51
ましこさん、ありがとう。
多分、このゲームは好みが分かれると思います。
私の場合、このゲームの世界に帰るために電源いれてました。重症でしたね。
今日は昨日の疲れが出て、だるだるでした。
ましこ
2014/05/07 13:09:26
やったことないです。
ゲームもはまる時ははまりますよね。
庭仕事お疲れさまでした。
saki
2014/05/06 20:01:40
アキオさん、ありがとう。
ああ、同じ思いをした人がいらしてうれしいです。
他にないゲームでした。クソゲーとは言わせたくないですねー。
今見ても多分新鮮だと思いますよ。
またあの中に入る根性は今はないですがw
アキオ
2014/05/06 19:56:07
はじめまして、ブログの新着に上がっていて、九龍の名前が出ていたのでぎゅーんと引き寄せられましたv
私もクーロンは大好きでした。あんなに世界観に酔ったのは初めてで、なんというか、ゲームしているというより、
ひたすら陰界の街の中を彷徨うために電源入れていたような気がします。
空前にして絶後でしたね。あれから、色んなゲームで遊びましたが、こんなゲームは他にありませんでした。
人によってはPS初期のクソゲーでしょうが、私も最高傑作の一つだと今でも思います。
当時の思い出がぶわっとよみがえってきました。ありがとうございましたw