持病につき→自宅警備員歴有→現在大学３年・保健室の先生の学部在籍
自宅警備員時代：：アイ　キャン　フライを夢見てた

―――line電話＆元彼氏
林檎「お前、暇やろ。暇人やろ？」
元彼氏「せやけどよ。４か月ぶりに電話かけてきて、それか！」
だって誰でもいいもん。たまたま、lineしてきたお前がわるい。
林檎「この所、毎晩。熱が出る。不眠症。風邪ひいた」
元彼氏「前に言ってた。〇〇（病名）か？」
・・・連携・充実っとか漢字読めないのに記憶力良いな　
（（大学３年２０歳の元彼はちょっと馬鹿

卵サークル→学校の先生主催、教員採用試験勉強サークル
夏休暇留学（アイキャンフライ計画）で英会話通学
秘書検定の勉強...秘書って響きエロいのが受験理由

林檎「（↑）３個は体が耐久せんみたい」
元彼氏「何かやめるしかないやろ」
...おぉ、金髪の癖にいいこというな
林檎「馬鹿やから。起き上がれなくなるまで、諦めるん悔しい」
元彼氏「負けず嫌いやな」
負ける、諦める、学習能力っこの３つは林檎の辞書にない
元彼氏「教師、ならんのじゃないっけ？卵クラブかヒヨコクラブかドットクラブやめれば？」
なる気もない。採用試験も落ちる。
って…。子育てクラブちゃうわｗ卵サークルや
林檎「それができたら。苦労せんわ」
っと言う事でふっ。賢い林檎は電話を切った　笑

諦めるではなく体を守り
社会復帰というなの大学生活を続ける為、一番興味のないサークルやめねば
っと思いつつ。林檎はやめれず。現在破滅への階段を下っている

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