新撰組隊士の綱渡り

今日は近藤局長の没後146年記念の日じゃそうな。
天国の局長から「拙者の追悼会じゃ。動物連れて急ぎ参集のこと」
とのお達しがあり、不肖斎藤、追悼集会に馳せ参じてきたのでござるよ。
なんで動物連れなのかは意味が解せぬ。
なんでサーカス広場なのかも意味不明じゃ。
しかし、ま、どうでもいいではござらぬか。
今回はたくさんの隊士が集まったのじゃからして。
騒げば良いのじゃ。
みんなで綱に上がるのは、さすがに肝の据わった拙者も、ちと足がすくんでしまったのう。
ユラユラユラ・・・綱の強度は大丈夫なのか???
しかも、重量ズッシリのハムスターやデカ猫を連れてきた隊士もおったしなぁ。
ま、どうにか、綱が切れずにすんだのは幸いじゃったわい。
ということで、今宵はしばし仲間との愉快なひと時を過ごしたのじゃ。
隊士の方々次回もよろしゅう頼みますわ。
新撰組副長助勤3番隊組長 斎藤一
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