クロスロード(=分かれ道)
知らなかったのですが 来年阪神淡路大
震災20年を前に神戸市民の有志が神戸
生まれの災害対応シュミレーションゲー
ム「クロスロード」に1000人で取り
組むワークショップを計画しているそう
です。3000人の避難 食料2000
食どうしますか??
「あなたは自治体職員 3000人が避
難している。確保している食料は
2000食を配る??質問に正解はな
く、「YES」 か「NO」で答えるものだ
そうです。
わたしなら3000人の被害者食料が
2000食分だと取りあえず2000食
を7割ずつ分けて3000人分にしま
す。 それで正しいのかはわかりません
が とにかく災害時はみんなで分け合
うって大切だと思います。
本日314文字でした。
sakino
2014/06/06 02:31:21
>>船越オブファイアたま 小出しにするって方法もあるのですね
100%必要とは限らないから、 節約するってアイデアもありですね^-^
船越オブファイア
2014/06/06 02:26:54
後々復旧の可能性があるならば食料を小出しにしても問題ないでしょうが
絶望的な状況だった場合
おいらはどうすればいいのかわかりません
sakino
2014/06/05 22:51:53
>>泪珠たま なにかみんなで分けっ子みたいなことに遭遇しちゃったんですか??
こんな時にこそその人の真価が問われるんでしょうね
良いカッコもしたいし、エゴイズムがいっぱいの自分もいるし><
一体自分は何をしたいのかって考えちゃいます。
>>まみたんへ お味噌汁1日1杯は厳しすぎます><
だけどそれで我慢するか菜にか代替策があるのか
心配になっちゃいます 大災害 今は西日本では「南海トラフ地震」が
心配されてますが そんな小さな日本の災害じゃなくて 世界的規模の
問題ですよね とにかく来るべき大災害に備えて 心の準備も
必要ですね
>>卑文字Aたま この選択天晴ですね その場に遭遇しないと出ない答えかもしれないけど、
相手に希望を託すと言うのも 選択肢の一つでしょうね
おじいちゃん、おばあちゃんがこんな感じの事を選択しそうですね
山口先生って大胆なアイデアですよね
卑文字A
2014/06/05 20:42:26
少し違うかもしれませんが、山口洋子さんの本でこんな話がありました。
危機的状況時に食料が一人分しかない。自分と男、二人いるのに。さて、どうするか。
「私なら全部男に食べてもらい、力が出たところで助けを呼びに行くなり、食料を調達してきてもらう」
天晴見事な(彼女の)答えだと思いました。
一つの理想、一つの選択肢であります。
まみ
2014/06/05 19:34:42
食料が不足しちゃうと 不安が増してパニックになりそうですもんね
私も7割くらいづつにわけるしかないなって思います
今の世界食糧事情を世界の人口で割ると1日味噌汁1杯程度らしいから
これから大きな災害が起きたら世界は終わりそうで怖いです><
泪珠
2014/06/05 16:00:21
そうですよね。
非常時こそ、お互いを思いやる気持ちも行動も大切だし、試されますよね。
仏教や儒教が根付いている国は、弱いものを助ける傾向が強いそうです。
でも最近の日本はどうなのでしょうね。(という体験を、実は今日したのです。)
sakino
2014/06/05 11:56:42
>>さゆきたんへ 「食い物の恨みは恐ろしい」って言いますから
ロシアはもう一度変らないとダメみたいですね
妖刀 さゆき
2014/06/05 04:32:18
ソ連時代 大飢饉になってウクライナには配給が来なかった。
ロシア人が住んでいないウクライナは見殺しにされたらしいのですが、この時の恨みからウクライナはEU加盟に動いたのでしょう。
sakino
2014/06/05 03:17:35
>>スロウ・ガラスたま 羊羹を切り分けるの・・・絶対尊徳のない分け方ってたしか問題は
丸いケーキだったかと 順番に二人が切るのですが、 最初に多分半分ずつ切って
次の人がまた半分と思う切り方をするってそんな感じじゃなかったかな??
懐かしい思い出ですね
横尾忠則さん 兵庫県西脇市のご出身ですよね 他しかその昔横尾忠則記念館に
行ったかと・・・・ 彼の作品はなにかインパクトのある作品ですね
>>aruたんへ きっと究極の現場があったら、 少なくなったら 分け合うと思いますが
人間の本心は相手の分をとってでも食べちゃうのかなあ??
怖い気も致します。
arumama
2014/06/05 02:35:23
取り分が少なくなっても分けますよね。
それで助かる命があるなら。
スロウ・ガラス
2014/06/05 01:20:23
ブログタイトルを見て
横尾忠則「暗夜行路」(Y字路)の絵の事を思いました。
右か左の道の選択を迫られる。そんな状況ですが
単純に割り切れるものでもなくて
落とし所を見つけるのは大変ですね。
羊羹を綺麗に切り分ける役は「父」の役目でした。