林檎は自宅警備員歴あり→学年＆年齢不一致
明日のゼミの発表資料を班員(林檎含め３人)で印刷
→授業遅刻(笑)
教室に入ると生徒は皆たって指をお互いに見せ会う
先生「遅刻組、生まれた順で口を使わず１列に並んでください」
あぁー、はいはい。楽勝..ワタシ トシマ
後ろに行くとトシマ連中
まずは年齢確認だが
A子"22"
っと自身を指して言うが、、、お前23歳やろ(笑)
はい？っと私は眉を上げると彼女はまさかのてへぺろっとする
いやいや、可愛いのは顔だけだから(笑)


二人一組にカウンセリングの授業はよくなるもので...
私は8人グループだが、今日は一人休み
林檎「B子とやるわ」
そう言って立ち上がると既に視界に入っていたB子を指す
林檎「おい、ぼっち」
B子「やーばい、やばい。心折れた」
目が既に合っていたので反応も早い
林檎「まじで？ギブスいる?」
B子「千円でいいわ」
林檎「高い！そして、金か(笑)」
っと言うことでボッチはB子と真面目に授業を受けました。

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