中華そばとラーメンの違いとは
昨日、休みだったのでお昼に中華そばを食べに行きました。
食べてるとき、ふとラーメンとどう違うのか
気になってしまいググってみました。
昭和20年代のまだ食料事情が完全に解決していない時代、
外食は大衆食堂とそば屋がメインでした。
中華料理屋が一般に普及するのは少し先です。
そのころ栄養価が高いということで中華そばがもてはやされました。
これは黄色いメンに、普通のそば出しを中華風にアレンジしたもの、それに豚肉が少々入っていたものだったそうです。
当時の新聞記事には
「食堂でそばと言えば中華そばを差す風潮があり、普通のそばは日本そばと言わねばならない」
というような旨の記述が見られます。
しかし、そば屋は自分たちを決して「日本そば屋」とは言わなかったので、中華そばという呼び名だけが残りました
大衆食堂やそば屋と区別するために、ラーメンという中国風の名前を使うようになります。
つまり、日本のそばと区別するために「中華そば」が、
中華そばと差別化するために『ラーメン」という名前が普及していくことになるのです。
中華そばは、中国風そばを
ラーメンは、日本風中国麺を
それぞれルーツにしているとも言えます。
なるほど・・・
よくわからないです。
でもおいしければいいかぁ・・・
みかくとう
2014/06/16 04:35:39
難しいですんな~
とりあえず、お昼は麺にしようかな?
風早 徹
2014/06/15 16:00:20
そう言えば広島のラーメンは”中華そば”と名乗ってますね。
昔からやっている有名店はほとんどそれでは。
久しぶりにラーメンも食べたくなりました。
CANTA
2014/06/14 16:27:46
ほおほお、なるほど。
・・ということは、私は「中華そば」を食べたことがないかもしれない!
あ、いや、「冷やし中華」が中華そばならあるな。。。
St.bono
2014/06/14 05:43:09
なんか難しいね・・・・
クマっちゃうな・・・・・
ape
2014/06/13 22:22:33
なかなか難しいことが書いてありますね^^;
ごまさん同様 美味しければいいですww