すずき　はなこ

2014/06/23 04:16:39

あはははっ♪
きっと、そうですよ～。

むかしから、お父さんは甘くって、
お母さんの方が、うるさいのは相場ですもの。

norainuさんは、とくに良いお父さんだからー！
ぜったい超甘党、飴卸売業者、いや、製造工場くらい出すと思いますよ～。

ああ、でも、そう思うと、
鈴ちゃんが、甘いのも、そりゃあ仕方ないかも。
なんだか、逆に微笑ましく思えました。
ありがとうございます。

ヒント！頂きました。

norainu

2014/06/23 00:54:32

お父さんが心を鬼にして叱ってあげるべきなんでしょうけど
自分が実際にこんな立場になったら…
飴しか出せないかも…

すずき　はなこ

2014/06/22 18:00:24

m-kenkenさん、お心のこもったコメント、ほんとうにありがとうございます。
鈴ちゃんは、飴は出せても、鞭は振れないんですよねえ。

今回、次期社長候補、白紙撤回案を出したのですが、
会社の資産は、もともとわたしのモノだから、いいけど、
自分の財産は、子供に譲りたいとか、言っとります。

それが子供たちのためになるのかどうかを、
考えるべきだと言ったのですが・・・難しい。
あぶく銭なんて、見に付いたためしがないのに、
そこんところは、見て見ぬふりですなあ。

盲愛とは、こういうことかも。

わたしは、子供を持ったことがないので、
この感覚は、よく分かりません。
離婚したときに、子供たちを元奥さんに、渡してしまったという負い目があるのだそうです。
だから、お金で済むことなら、なんとしても助けてやりたいと言っていますね。
大事なことは、お金の価値を教えることだと思うのですが、
そこんとこは、すっ飛ばしていますね。

それがちょっと、先々で良くないことになるんじゃないかと心配します。

m-kenken

2014/06/22 15:55:36

どうも、またコメします、失礼します。

父親の愛ってのは切ないですが、厳しくしておいてダメって事は
ないと思います、鞭と飴の使い分けがきちんとしてれば、数年後に
必ず伝わるはずです。

「なんでそんな事言われなきゃいけないの！？
なんで止めるの！？」　って若い内は思ってても
自分がある程度の立場になれば思い出すものです。

私の父もかなり厳しい人でしたが鞭と飴が上手く使える人だったのも
あり、今の所姉と私は人生でおかしな方向に行ってはいません。

離婚したと言えども自分の娘なんですから、ビシっと言うときは
言わないといけません。（鈴さんが）

すずき　はなこ

2014/06/22 05:54:56

ありがとうございます。
鈴ちゃんが、読んだら、涙して感謝するコメントを頂いています。

鈴ちゃんの娘さん、しっかりして頼もしい部分と、そうでない部分のバランスが、取れてない、
まあ、若いっていうのは、そういうことですけどね。

継母発言は、まだしたことはないんですが、
妹の方は、ある一件で、ビビってしまって近寄らなくなりました。

鈴ちゃんと元ヨメ様の離婚が、精神的に影響を及ぼしているようで、
いわゆるエディプスコンプレックスな節もあり・・・。
それゆえに、鈴ちゃんは、負い目があるようです。

怒鳴りつけるのは簡単ですが、
それをやったら、もう二人とも、お父さんのところには、来ないでしょう。
それがね、可哀想で、
ひたすら、口をつぐんで、お小言は言いません。

父親の愛っていうのは、切ないですねえ。

m-kenken

2014/06/21 23:08:48

今娘さんがいくつかはわかりませんが、まだ本当に
痛い目にはあってない人なんだと思います。

今から・・・・という感じで暖かい目で見るしかないかもしれません。

女の子ですから、良い男性とめぐり合えばガラっと変わります。

泪珠

2014/06/21 20:52:17

それはなかなかに心配な娘さんですね～

でもここではなこさんが何か常識的なことを言っても、継母発言になっちゃうから言えないですよね～