もぉこれで終わりかと思ったら
次はテスラコイルの裏の方に作ってある
通路にどうぞということで、移動します。

これは自由参加だったと思います。
より近くで見ることになるので
嫌な人は来なくてもＯＫ。

ああ、そうそう小さいお子様連れは
放電実験が始まってから、やはりというか
案の定というか外に出して貰っていましたね。

やっぱりー（＾◇＾；）
小さいお子様連れは上の階から
覗けるから、そちらで見た方がイイと思います。

子どもが怖がっても、そこなら
他の方の迷惑になることはありません。

さあ後ろの通路です。
もちろん行きましたともっっ。
ここもちゃんと安全に配慮されていますから
平気です。木の手すりがありまして、そこをつかんで
放電を見ます。

半分くらいの方がカメラを構えてるようですが
カメラ構えたら耳が押さえられませんが
大丈夫なのかなー（＾◇＾；）

だいぶ耳が慣れてきたのか
みなさん撮影に専念しております。
わたしは相変わらず耳を押さえてますが（笑）

いやー、なんというかここのラボは
ドキドキして楽しかったですね。

寝ることは不可能なラボです。
あ、それを言うと極寒ラボも寝れませんけど（゜∇＾＊）テヘ

コレにて放電ラボはお開きなんですが、
実はこの後がありまして。

あの球体からの放電体験をしたいひとは
残ってください、というラボの人の声で
居のこりすることにσ（＾－＾）

他にも居のこりする人がいるのかと思ったら
４０代？３０代かもしれない男性が
一人のこりました。

他の人は速やかに退出（笑）
もったいないなー、体験しようよ（心の声

人がいなくなったところで、ラボの人がやっていたように
コブシをつくり、中指の第二関節だけをちょっと
出し気味にして球体に近づけます。

ラボの人がやって見せてくれますが、
彼は全く平気そうなので、わたしも
同じようにコブシを近づけます。

バチッという衝撃とともに
痛みがきて、思わず声をあげます。

いたっっ、痛いじゃないですかっっ（ちょっと抗議

男性の方はさすがに、ガマンしてるのか
痛いとは言わず体験しましたね（笑）

ラボの人が再び同じようにコブシを近づけて
やってみせますが、まったく平気な顔。

明日に続く

＜昨夜のわたし＞
ウルトラの母の水着の話から
仮面ライダーやゴジラなどのはなしで盛り上がる

さあ今日の一冊
「ぼく、仮面ライダーになるガイム編」講談社
仮面ライダーごっこ、子どもの頃にやったという人も
そうでない人もお読みください。楽しい絵本♪