何時見たのかは覚えていないが、ブラ・ビのフアンの私は「セブン」を
ブラ・ビが出ているというだけで借りてきた見た記憶がある。

今回此れを書くにあたって何時見てのかは覚えていないがウィキで調べた。
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『セブン』（Seven, 劇中の表記は"Se7en"）は、猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。監督はデヴィッド・フィンチャー。

キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス^[2]。先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
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「7つの大罪」に関しては自分で調べて貰うとして。

その映画の中でモデルが「高慢」で殺される。

私は塩村議員の「塩村都議「男と別れるときは慰謝料払わせる。最高で1500万払わせた」と
言う自らの発言が乗っている恋のから騒ぎの此の姿を見たときに「セブン」と言う映画の「高慢」と言う言葉を思い出した。
★早速少し前まであったyoutubeが消されていたが既に多くの人が見ているだろう。
https://twitter.com/tsukigata1/status/480026231346180097
http://pbs.twimg.com/media/Bqf35geCUAEqLyZ.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Bqf35gOCcAEW4-l.jpg

別に彼女の男関係がどうのこうのではない。
私は過去の記憶で「恋のから騒ぎ」は見ていたので
当時はまさか議員にどこの党も推薦は出さないと思っていたし
更に票が入るとも思ってもいなかったので単純に数々の彼女の発言に
驚かされていた。

そして再度youtubeで其れを見ておもいだしていた。
その時の印象が「高慢」な女性だと思った。
更に自分が女である事を利用している事は彼女は認識してないのか？
幾つものテレビ画面に出された過去の水着姿の写真と経歴は
何を物語っているのか。
男女の性の違いを明らかに利用していると感じて見ていた。

その印象は見直しても変わらなかった。

最初の野次の時に彼女は余裕で笑っていたでは無いか。
それが二日後には憔悴しきった女の姿だった。

後から名乗りでは民主党議員のいうように別に言葉に詰まったという
対応にはどうしても見えない。

笑っているように見える。
其れがどうしてそうなるのかも理解できないし。

民主党の議員も応援の野次ならすぐに名乗り出られたであろう。

まるで彼女の素性に絡んでの野次を政治利用して
世界に執拗に日本の恥を晒す目的をマスコミがやっているように見える。

私は過去の彼女の「恋のから騒ぎ」での自らの発言の数々と
そして野次られた時に態度とその二日後の豹変した姿とを
見て、本当の事を世界に知らせないで片鱗だけをマスコミが
日本を貶める為に使っている事にうんざりした。

そして「みんなの党」が此の様な女性を議員にする党なのだと認識した。



★報道２００１で下重暁子？だったか、しきりに静岡の競輪場を推薦していた。
競輪場はより近い千葉にもあるだろう。
フジテレビが扱って何故、遠い静岡に？と言う疑問が単純に湧いた。

更に女性問題で東京都はあの飛鳥の覚せい剤逮捕の時に一緒に逮捕された
栃内容疑者に関してパソナの名前が出て来ていますよね。

彼女は尿からも髪の毛からも陽性反応が出ています。
それでも否認する理由はなんでしょうか？

今回の事に関してパソナの実態が沢山出てきました。


舛添都知事が名前を出した女性の再就職の窓口にパソナに民間委託をしたとか。
それでも東京都はパソナとの契約を続行するのでしょうか？


できれば不信感や不安を感じさせない企業や施設を
きちんと選択して欲しいと思っています。


●日本国民は反日のマスコミ、更に問題のある企業、
そして所謂反日有識者の発言に日本が汚染されて行くのを
見ているのは非常に辛く、苦しい物です。

東京も一時のNYの様に日本を否定している人達に汚染されて行って
います。
元NY市長の ジュリアーニの様な人物が必要に思います。

彼らに対して根元から根絶しようとする人はいないのでしょうか？