✿古山詩織✿さんの日記

✿古山詩織✿

「N准教授」にストーカーされて殺されそうな毎日!

7月16日(水)朝日新聞12版より・・・1

日記

昨日、7月16日(水)朝日新聞朝刊12版に、掲載されていた

BON  MARCHE  暮らしの今がある、ステキ情報マーケット。

に、元フジTVのアナウンサー「平井理央」氏のWOMAN`S TALK

が記載されており、この時期に来て、平井氏の記載されている

記事の内容は、「付き合わされた」人間の一人として、許しがたい

事でありますが、一見見た所、特別に問題のある内容とは、

思えませんが、「犠牲」にされた人間としては、このまま取り残さ

れたまま、見過ごす内容ではありえなかったので、ここで掲載させ

て頂きたいと思います。

尚、話の前後を抜粋して、なぜこんな話が出来るのか・・・・

では、平井氏への不平等性を欠くものとして、朝日新聞に

記載された内容を忠実に表現したいと思います。(筆写です。)

よって、私自身の訴える内容と重ね合わせて2部に記載を

分けさせていただきたいと思います。


●生活も心も本来の自分のペースに戻ってきている気が
します。

平井理央さん(フリーアナウンサー)


姉と二人三脚、

「インタビューの仕事をどんどんしていけたらうれしい」


フリーアナウンサーになって約位年半、フジテレビでの7年半

のアナウンサーのキャリアを生かした仕事ではなく、執筆、

バラエティーやドラマへの出演と仕事の幅が広がっている。

「おかげさまでいろいろなことに挑戦させていただいています。

今は自分に興味があること、おもしろいと思えることを中心に

やらせていただいているから、仕事だからとあえて自分を

奮い立たせなくていい。生活も心も本来の自分のペースで

すごしていられる気がします」

退職後も仕事を続けようと決めたのは、「インタビューの仕事を

したい」と強く思ったから。

フリーになるにあたって、大手広告会社代理店に勤務経験も

ある姉と個人事務所を立ち上げた。

経験もあり、誰よりも自分を知る姉に自分をプロデュースして

欲しい、と思ったのだ。唯一のタレントであり、合間に経理など

の事務仕事もこなす。

「昔は、何か問題を起こしたら会社の責任になる、と思っていつも

緊張していましたけど、今はすべて自分で責任が取れる。大変

だけど、気は楽ですね。この先の展望?目指しているポジション

や理想像はないですけど、自分のやれることを精一杯やって、

かつインタビューの仕事をどんどんしていけたらうれしいです」


結婚とは「究極のチームビルディング」


退社のきっかけは社内結婚、交際期間を加えるとすでに8年の

付き合いになる4歳年上のディレクターの夫と猫のマンチカン

(6歳)と暮らす。

ある番組で「毎朝¨おはよう”と挨拶するみたいに¨愛してる”と

言い合っている」と話していたが、結婚してよかったと思う事は

?と訊くと「何が、と挙げるのは難しいけど毎日思ってます」と

清々しいくらいに迷いなく答えた。

「仕事の話もよくしますし、本当によき相談相手でありパートナー

であり、かつ尊敬できる人と出会えてよかったと思います。」


御主人の「家事はしない」宣言を受け、家のことは一人でこなす。

特段不満はなさそうだったが「最近は少し手伝ってくれるように

なった」とちょっとうれしそう。いちばん好きな家事は、結婚して

作る機会が増えた料理。ご主人はとろみがかかった料理が好き

だそうで、「片栗粉が安く売っている時は必ず買います。」と主婦

の顔を見せた。

「苦手なのは洗濯です。料理を作ればごはんが残るし、掃除を

したらピカピカな家が残る。

でも洗濯は最後に収納するから、目に見える形で何も残らない。

ちゃんとやっているけど、いったいどこで達成感を得ていいのか

・・・・・・・」

結婚とは?という問いには「究極のチームビルディング」と返って

きた。未来の家族だけではなく、両家の家族や親族なども

含めた大きなチームだ、と。「関わっている人がみんな幸せにな

れるようなチームを作りたい」と話すのを聞いていたら、平井さん

が大家族をまとめる肝っ玉かあさんに見えてきた。

「普段の暮らしの中で大切にしているのは、言葉にして伝えること

。それは主人や姉だけではなく、周りの人たちみんなに対しても

言葉にしないと伝わらないし、余計な誤解を生むこともあると思う

ので、伝えるときの言葉は、かなり選びますけどね」

いろんなことと正面から向き合える人なのだ、と感じた。

彼女のホームページにあった¨一期一会”の文字が浮んだ。



平井さんへQ&A

Q1   いつもバックに入っているものは?

Aニュースのチェックや情報収集に欠かせないノートパソコン、

携帯電話、お財布、ハンカチ、ティッシュ、ポーチ。ポーチの中

には、何か人にプレゼントするときのためにメッセージカードと

ペンも入っています。

あと最近はすごく小さな電動の美顔バー。移動中によく使ってい

るのでタクシーなどでは、あれ?ひげそり?って思われてでしょう

ね、音といい動きといい。移動時間を無駄にしていない気がして

うれしい。



Q2好きな場所は?

Aお風呂。汗かきなので、夏は1日3回くらい入ります。

温泉地で育った夫が熱いお湯が好きなので設定は46度。

最初は罰ゲームかと思ってましたけど(笑)、慣れたらそのくっと

熱くなる感じが気持ちよくなりました。



ひらい・りお

1982年東京生まれ。小学校時代に父親の仕事の都合で2年間

インドに滞在。中学時代にスカウトされモデルデビューし、

高校時代はタレント活動も。慶應大学法学部卒業の05年に

フジテレビに入社し、アナウンサーとして主にスポーツ報道に

関わる。12年、結婚を機に退社。現在は、幅広く様々なメディア

で活躍。


以上が7月16日(水)朝日新聞朝刊12版、BON MARCHEに

記載されていた平井理央氏のインタビュー記事の内容です。

すべて、掲載されていた記事を一時一句変わりない筆写で

出しています。

これから、この記事に関するお話をこちらサイドからして行きたい

と思っています。

気になる方は、引き続き目を通していただきたいと思います。




  • 和流

    和流

    2014/07/17 07:49:24

    なんだろー。
    しかしコピペでないにしても写しちゃダメなのかもしれませんよ。