どーも、おかしいんですよね。
当「会員制海洋レジャークラブ」は、県下でも有数の最多事件箇所ですが、
どーも、おかしい。

刑事事件で傷害、暴行事件が相次いでいるのに、
検察庁から呼び出しが来ない。
そんなはずはないでしょうと、
こっちから、検察庁にお伺いを立てました。

そうしたら、なんと！信じられないことに、
検察送致になっている事件は、たった1件！
しかも、今月の9日になって、やっと1件。
たった1件しか検察庁に届いていない！
またまた、そのうえ何が信じられないって！
その1件は、平成23年に起因した虚偽告訴罪、
なんでそれが、今頃、事件から3年も経った今頃！
で、あとの暴行傷害その他もろもろは、どうなっているのかと聞くと、
「・・・届いていない」
なんですとー？！

2年前の左眼球破裂一歩手前までいった傷害事件も、
まだ捜査が終わっていない。
捜査って、あなた（警察関係者様）、マルモク（目撃者）、二人もいたのに、
ゲンニン(現場確認）しなかったっしょ！
被疑者は、供述コロコロ変えるし、
挙句の果てに、うつ病で生活保護受けてるって？
ほ～、それでも車はNoahに乗って、ルアーで釣り三昧してるのに？

フィリピン人の密漁団を捕まえたときも、
わたしは羽交い絞めされて、鈴ちゃんは殴られてるのに、
まだ、捜査中？

夜中に不法侵入した、ルアー野郎の暴行事件は？
あれは確か2年前だよね？

いきなり正拳突きしてきたイカレジジイは、
暴行以外のなにものでもない、
わたしの調書は巻いたんだから、
あれ微罪処分にはならんはずですよね。

どれもこれも、丁寧に告訴状まで書き上げて、
はっきり事件にしておいたのに、
まだ、どれも検察送致になっていない？って？

ふうううん、そ～なんだ。
こっちは、どの事件も、民事まで控えてるっていうのに、
損害賠償請求の時効は早いんですよ～！
そこまで、事件を山積みにするって言うのなら、
遅延理由を説明してもらいましょうか。
あ～ん？

ワタシ、オコリマシタヨ。
今日は、一日、刑事訴訟法を片っ端から読んで、
あらためて司法警察と、向き合う準備をいたしました。
いっときますけどね、
刑事事件というのは、
日本国民の基本的人権を守るためのものでもあるんですからね、
それをないがしろにするって言うからには、
相応の理由というのがあるんでしょうなあ。

怒れるはなちゃん、今晩は刑事訴訟法総論を
あらためて読み返し，熱くなっております。
ただでさえ、暑いのにねえ。

今、業務日報を調べたら、
全部で５件の暴行傷害事件が、
告訴状受理にもかかわらず検察へ送られていません。
それ以外でも、ここで、揉み消している事件が２つ、
なんか、めちゃくちゃおかしくない？
どうなってるんでしょう。

検察に電話しても、担当者不在だって・・・。
昨日から，一向に電話がつながりません。
おいっ！