セカンド

海を見ている

小説/詩

海を見ている
この波の音は僕の声だ

はるか遠く水平線に守られた海が
泣き声をあげている

あなたとの不確かな交感が
そんなあいまいな不安さが

永遠に続く潮の満ち引きに
呑み込まれていく

夏の風が吹く
海を見ている

そんな時だ足元の熱い砂が
小さな貝殻をやさしく包み込んだのは



海~
ここしばらく行ってません

絶妙の塩加減を味わいたいですね?










  • セカンド

    セカンド

    2014/07/27 00:33:39

    うらん様

    海の水って適度に塩辛いのが良い
    そんな事を思っているのは自分だけでしょうか?

    夏の海
    そう夏の海は危険な香りが・・・

    不確かな偶然が
    重なり合う世界かも

    はい、うらんさんの作ってくれたおむすびならば
    具が無くても10個はいただけるかも?


  • うらん♥

    うらん♥

    2014/07/26 21:54:59

    淋しさの波に飲込まれて行く・・・
    ちょっと危険な夏の海。

    それでも
    夕陽が海に飲込まれていくのを見たくて
    訪れてしまう・・夏の夕暮れ。

    危険な波が音を消し足元で戯れる。



      潮?塩?加減絶妙なおむすび いかが?
      具は・・・         
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ないです。


  • セカンド

    セカンド

    2014/07/26 00:15:40

    以前プールに凝った事があります

    でもねぇ~
    やっぱり海です

    ちょっと泳げばアメリカですから
    ハイ ^^

  • 奈柚

    奈柚

    2014/07/25 09:19:55

    私も行ってないな~
    最近の夏って暑すぎるから 身体壊しそうだものww
    でも 海で食べる焼きそばは大好き♫
    塩味の焼きそばね!

    あw そういう話じゃない?^^;

    寄せて返す波をずっと見てると
    そのまま 飲まれて何処かへ行きたくなります
    潜った世界がキレイすぎて・・
    きっと あの世は竜宮城なんです