航空機での感染「リスク低い」
WHOは声明で一部の航空会社でエボラ出
血熱の感染地域への運航停止が相次いで
いるが、「航空機での移動による感染リスク
は低い」と強調 航空会社への苦言を呈し
た。因みにエミレーツ航空や英ブリティッ
シュ・エアウェイズがすでに西アフリカの感
染地域への運行停止。大韓航空も仁川ー
ケニア・ナイロビ間の直行便を当面停止こ
れによって、アフリカ経済への悪影響が懸
念されている。
エボラ熱って比較的症状が軽い間には感
染することがないとされている。 WHOは
「西アフリカへの運航停止に失望している」
と書き込まれていたそうです。
本日252文字でした。
sakino
2014/08/17 12:44:31
>>船越オブファイアたま ある病院のエライ先生とお話してたら 「今までいろんな
伝染病から人間がどうして生き残ってきたか御存知ですか?」と言われたので
「誰かがワクチンを開発したから??」とか適当なことお返事してしまいましたが、
「その病気の発生した村を焼き討ちしたり、封鎖することで病気を封じ込めた」と
おっしゃってたから、 これもある意味正解なのかもですね
船越オブファイア
2014/08/17 12:40:03
こういうのはヤリすぎでしょ!てくらいな方がいいんです
世界の問題ですからな
sakino
2014/08/16 21:11:56
>>alfa1たま そもそもは映画か何かの知識で、恐ろしい伝染病ということだけ
インプットされてしまって、恐怖感がぬぐえないのですよね
会社が利益の上がらないものを止めるように リスクのある国への
運行もストップされても仕方ないのでしょうかね??
alfa1
2014/08/16 20:59:37
体内に侵入しないということだけで、ウイルスは排泄物や血液に存在しているんですよね。
トイレの問題とか考えるとやっぱり怖いですよ。
普通考えるのは、もしも ですからね。
予防としてやはり人の出入りを自粛するのは当然考えることだと思います。
sakino
2014/08/16 20:57:28
>>ゆたかたんへ 私も利用客少ないと思うのですが・・・・・
ゆたか
2014/08/16 20:52:55
運航停止にしなくても、行く人は少ないと思うんですけどね。
怖い…
sakino
2014/08/16 13:59:59
>>♫.奏.:*・' たんへ 運行停止したくなる気持ちもとってもよくわかるんですが、
逆に懸命な対処だったかもしれませんよね 医学的に素人だしわかりませんが
宿題進んでる??
♫.奏.:*・'
2014/08/16 13:01:22
確かに、感染したらやばいですよね…
運行停止するのも分かる気がします。
sakino
2014/08/16 10:58:12
>>aruたんへ 食糧難の所なら片道切符で食料だけおいて帰ると言うことでも
イイかと思うんですが、 WHOも感染拡大の規模が把握しきれないと新聞記事に
ありました。><
>>らおぽんたま ↑にも書いたのですがWHOが感染規模を把握しきれないと
発表されてました
>>さゆきたんへ 安倍首相結構窮地なんじゃ?? 昨日の終戦記念日にも
過去との決別とか言って「集団的自衛権」を進めやすくしているんじゃ???
意外と早そうな安倍首相の退陣どうなんでしょうね
妖刀 さゆき
2014/08/16 08:10:54
アフリカはライフラインが整っていないので工場を作っても運用する方法がないし人件費が異常に高い。
得意な分野は大規模農園のみ。
アジアと違ってアフリカが取り残されているのは、利用価値がないから。
国連にアフリカ代表が出てくると借金を棒引きにしろ、もっと金をよこせ と韓国のような都合の良い要求ばかりしてくる。
そういう国に行って安部総理が「アフリカを開発事業で発展させられる」と安うけあいしてくる。
そうまでしてアフリカの支持を得て国連で常任理事国入りしたいからと外国に無制限なバラマキを繰り返す。
こうして日本の国債はさらに増えていくのです。
らおぽん
2014/08/16 06:59:23
感染症の 罹患率は 加速度的に 上がっていきます。 空輸は当分 無理でしょう。
arumama
2014/08/16 03:15:10
封鎖になると経済影響しそうですね。
食糧難の地域ですよね。
何とかならないのでしょうか><
sakino
2014/08/15 23:18:53
>>ゆずずずずずずずたま もう私に戦争の事を教えてくれる父も他界して5年になりますから、
生きてても85歳です。 私たちも次の世代に知ってることを伝えないと
いけないですよね こちらこそコメありがとうございました。
ゆずずずずずずず
2014/08/15 23:04:06
お返しありがとうございます。
そうですね、もう70回目ですか…。
語り部が年々少なくなっている今、
私たち次の世代がもっと伝えていかないとですね!
訪問ありがとうございました。