かげろうのように 小説/詩 2014/08/17 13:21:19 真夏の太陽は眩しすぎてあなたを見失ってしまう深紅のバラの香りにこころ引かれこころ奪われ思わず立ち止ってしまう今宵の月明りは切なくてあなたの姿が偲ばれる燃えさかる焚火の炎かかげろうのようにゆらゆらと光りがほのめき今年の夏はわたしのこころからはなれない 御子柴 2014/08/18 02:08:01 ひと夏の わが命なれば この姿 汝が心には とどまるを望まじ 違反申告 ショータ 2014/08/17 19:04:06 こんばんは。 ご支援ありがとうございました。 お返しに伺いました☆ とても美しい詩ですね。 描写が目に浮かぶようです。 違反申告 Leon 2014/08/17 13:37:56 ゆらゆらと光りがほのめきって表現が かげろうが見えるような感じで 素敵だなって思いました。 違反申告
御子柴
2014/08/18 02:08:01
ひと夏の わが命なれば この姿 汝が心には とどまるを望まじ
ショータ
2014/08/17 19:04:06
こんばんは。
ご支援ありがとうございました。
お返しに伺いました☆
とても美しい詩ですね。
描写が目に浮かぶようです。
Leon
2014/08/17 13:37:56
ゆらゆらと光りがほのめきって表現が
かげろうが見えるような感じで
素敵だなって思いました。