日本のがん治療は(・・?、
「ガンはうかつに治療するな!」詳細は、ブログで
もらったステキコーデ♪:34
リアのお友達が、、がん治療しています
大変な手術が終わり、、やっとこさ社会復帰して、、
でも、、転移がわかり、、
抗癌剤治療で入院、、、
ゲッソリ痩せて、、、、
退院、、、そこでこんな記事を、みつけました
どうなんでしょう?(・・?、、、、、、
実際治療経験のある方、、治療中の方、、いらっしゃると思います
ご意見いただければ幸いです。m(_ _)m
「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267671
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。
先の投稿
> たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
というのが、ごく自然な認識なのではないでしょうか?
日本のガン治療は世界の非常識!リンク より転載します。
*********************************
近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。
それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。
50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。
ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。
日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。
日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。
●日本の医者は平気でウソをつく
現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。
そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。
じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。
しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。
日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。
しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。
だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。
しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。
●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍
肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。
ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。
なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……!
日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?
(以上、転載終わり)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267671
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。
先の投稿
> たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
というのが、ごく自然な認識なのではないでしょうか?
日本のガン治療は世界の非常識!リンク より転載します。
*********************************
近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。
それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。
50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。
ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。
日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。
日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。
●日本の医者は平気でウソをつく
現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。
まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。
そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。
試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。
じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。
しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。
日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。
しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。
だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。
しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。
●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍
肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。
ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。
なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……!
日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?
(以上、転載終わり)
トシraud
2014/09/02 22:17:21
お友達さん、たいへんですね。ニコッとではこの欄のように、なっぽこりんさんが頑張ってる様子、ニコッとからだけなんですが、凄かったです。凄いっていろんな意味で使われる言葉ですが、どう云ったらいいのか?、凄かったです。感動って言葉もこの頃、安売りされてるけど、そうじゃない、感動しました。
夏のマサ吉。♪
2014/09/02 21:38:46
これは考えさせられる内容だね~
なっぽこりん
2014/09/02 21:38:37
なっぽこの場合、切除したのは正解だと思ってる。
先生は抗がん剤で小さくして それから温存か考えようっていわれたけど。。。
すぐ切ってもらってよかったの、検査でわかってたより大きかったから。
転移が怖かったから 抗がん剤投与してもらったけど
もしね、次に抗がん剤の選択肢が出たら もうやらないよ!
自分が壊れるの わかったの。
苦しくて 痛くて 見えないところで自分の一部が死んじゃってるみたいなねww
今は 3か月に一度検査をして 無事を確認してます。
副作用が辛くて ホルモン治療休んでるから
検査で あ~あぁ・・・・って言われないように いっぱい笑うんだヽ(〃^・^〃)ノ
みのちん
2014/09/02 18:58:16
私の母も現在、癌手術後の経過観察中なのですが
去年の秋に腹膜に再発し、何もしないで半年と宣告をうけ抗癌剤にて延命を提案されました
しかし母は最初の術後に既に抗癌剤治療も受けているので、2度目の効果は期待できず
ただ苦しいだけの闘病生活を過ごさせる事になるのは目に見えていました。
そんな折に別の病院の医師に相談する機会に恵まれセカンドオピニオンを受けると
手術で取れる物は取り、抗癌剤はやらない方が良いだろうと言われ、その先生に委ねました
その後半年が過ぎましたが、今の所再発の兆候は見えず母の体調も普通に生活できる程に回復しました
結果論ですが、最初の先生は治らない患者に高額な治療を押し付ける儲け主義だったのかも
と思い、ぞっとします^^;
ルルルのル^^
2014/09/02 12:24:20
サウァランさん、、
そうそ、、医療費の件、、宗教上の件、、少なからず影響はあると、、思います、、
でもね、、続々と、、抗癌剤治療のあと、、召されてしまう方が多いから、、、考えさせられます、、、
ルルルのル^^
2014/09/02 12:21:56
ゆきしまさん、、、そうでしたか、、、実は私の、、会社の人も、、同様で、、あれよあれよというまに
なので、、今古い友人にも、、出来れば、、、治療方針を、、考え直してみたらと、、思っているんです
まだまだ、、お子も、、いるし、、、合うたびに、、痩せていくし、、切ないよね。。
サヴァラン
2014/09/02 12:06:56
そうそう、元々抗がん剤って再生能力の早い細胞に働きかけるので癌細胞以外の細胞もダメージを受けるのは当たり前(特に毛は再生能力が早いので抜ける)
しかも1回投与しただけで十数年遺伝子を傷つけてると思うよ・・・・投与して3年は子供作らないでねと言われるのはそこに理由があるとおもわれ・・
サヴァラン
2014/09/02 12:01:24
前立腺がんに関して言えばそもそも50代以降の男性が主な患者で割りとゆっくり進行するのでガンと分かりにくい
初期症状として尿意を感じるのが敏感になるのかトイレに行く回数が増える、大抵の人は「年」だからそうなんだと思ってそのまま放置。
家族が異常を感じて病院に行って発覚、放射線治療までにホルモン剤でガンを小さくして~・・・とかしてたら完全に治療(後遺症もあるから)が終わるまで5年かかるよww
治療しないと死ぬまで尿意との戦いですけどww
それに国毎に治療費も違うし迂闊に治療できない人もいると思う。何もしないんじゃなくて何も出来ないんじゃないかな?
それに割と宗教関係で斬った貼ったを嫌がる人も多いと思うよ。だってアメリカでも何パーセントの人が未だに天動説を信じてるくらいだし
まぁ・・・・手術や抗がん剤治療をしても助からない人は助からないし{ダメだこりゃ」って医者が匙投げればもう緩和ケアで最後を迎えるしかないわけだしね
スゥエーデンは人間の尊厳を重視してるんじゃないかと思う、死ぬのは当たり前という観念があるのでは?
それに福祉国家だから治療費は国持ちだったけ?過剰な治療は財政に負担をかけるしなぁ・・・
医者が言ってたっていうか自分も感じてるけど「助かる癌と助からない癌」があるからなぁ・・・
特に白血病は2回以上入院しちゃうと先ずたすからないわ
ゆき☢しま
2014/09/02 11:45:27
ゆきママは、慌てて抗がん剤打ったからね~~
(その後 抗がん剤打たなかったが、1発打ったらひどくなる罠)
あれよあれよという間に悪くなりましたです
ルルルのル^^
2014/09/02 09:32:17
あんじいさん、、、コメントありがとう〜〜ヽ(^。^)ノ
こんな記事も、、ありました
WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1223.php?fb_action_ids=733745210016844&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%25255B923924434289336%25255D&action_type_map=%25255B%252522og.likes%252522%25255D&action_ref_map=%25255B%25255D.
あんじい
2014/09/02 08:34:57
コーデ広場からです。非常に興味深いブログ有難うございました♪
前々から、種々の病を「無理やり治す」というやり方に疑問をもっておりました♪
人の体は、自然治癒する力を持っていると思います。
ご紹介頂いた、書籍を読んでみようと思います(^-^✿)