ふんわりボッカン島風土記

corra

コジラセギミデス。

デング熱

日記

そもそも、最初のキャリア(以後X)は何処の誰だったんだ?

蚊の生態が、
→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10111844950
と云うことなら、最初の感染者3人はギリギリ同じ個体に刺されたとしても、
34人は無理っぽい。。

じゃXは、何匹もの蚊に刺されてから
発症が判る前に日本を離れたか、
それとも発症したのに(怖くて)病院に行けなかったのか?


お浚い中。
「四季 秋」
人間関係が絡んで解れて収穫の季節、てことかな。

真賀田四季、33歳から35歳。
保呂草は祖父江の娘と接触し、
犀川は萌絵に素っ気無いプロポウズ。
各務は保呂草を三度受入れ、
二人と共に犀川、萌絵は、約束の地で「四季」と出会う。

保呂草は、へっ君とは30年近く振り、
萌絵とは「百日も経っていない」再開www

そして本編は、かつて紅子が睦子に語った「百年後」と
こっそりGシリーズに繋げながら
萌絵と紅子の邂逅で幕を閉じる。
エピロウグはまた別の物語(へ?)。

  • corra

    corra

    2014/09/05 05:10:48

    >nekoyamaさま カテゴリが微妙な作品です。
                森博嗣の様々なミステリシリーズの隙間を埋める作品なので、
                S&Mから読んでみては? と薦めてみたり^^;
                「生き物とは何か」 なんて考察もありますよん♪


    >ながつきさま デング熱で試してみた、とかね~><

  • ながつき

    ながつき

    2014/09/04 22:09:49

    Xさん、夏風邪をひいたとしか思っていないかも~?
    もし、感染者のXさんがワザと蚊に刺されていたら怖いですね><

  • nekoyama

    nekoyama

    2014/09/04 09:22:50

    蚊の寿命って短くって、血が吸えるのは…4回だけとか?感染の機会は、3回だけ?

    つい先日久しぶりに蚊に刺されたところです。
    気が付くと、腕に蚊がとまってて、既にお腹はぽんぽん、
    血の色が透けて見える程膨れてて、素早く逃げるのはムリな状態に…
    ぺしっと叩くと、蚊の跡形もなく血しぶきが~(苦笑)

    デング熱とは関わり無かったけれど、日本脳炎とか、
    他の感染リスクもあるわけですから、刺されたく無いですね…


    恋愛小説?
    人生って、実は恋愛が主なのか?仕事が主なのか?それともお金?
    恋愛無くして人の生は空しいと…うん、生き物としては仕方ないかな。
    殖えないといけないし、