プチ創作家の日記

詩砂 葉月

思ったより更新が多いのです。書かないときは書かないのですが。

巣窟『白露』

小説/詩

白露

なにやら愛猫が鳴くもので
ふと天を仰いだら
秋の空を白き虎が走ってゆく
そんな風景をしかと見た

優雅に悠々と空を走る姿に見惚れていたら
何かが焼ける焦げ臭いにおいと猫の声
慌てて部屋の中に戻ったが無残に焦げたサンマがいた
消し炭サンマの恨めしい目にごめんと一言謝った

大きな月を見つつ鈴虫の合唱を聞きながら
今年も秋が来たなと散歩する
(愛猫に何をやってるのという視線を貰ったのは気のせいにしたい)

 


#日記広場:小説/詩

  • 緩莉。・v・。

    緩莉。・v・。

    2014/09/10 17:40:39

    う~ん・・・!

    やっぱりステキな巣窟ですね♪

    愛猫・w・。 可愛いwww

  • ‡ 汐 ‡

    ‡ 汐 ‡

    2014/09/09 07:18:27

    サンマ・・・食べたくなります^^
    秋は美味しいものがたくさんあるね~
    気候も風景も味覚も、多分四季の中では一番いいけど、ちょっと物悲しい。。。
    そんな雰囲気を感じます。