先ずは王冠サボテン（キング）が４４位でした。　有り難うございます。　　

昨日は十五夜でしたが、少～しだけ月が欠けていて今宵が満月でお月見日です♪　子供の頃はよく空を見上げて大声で歌ったり（歌の大好きな子だったので）、星空を見て過ごす事も多かったけれど。　大人になるにつれて”じっくり夜空を見上げたり（七夕の日と○○座流星群が見える日に見上げる程度）”星を観察して楽しむ事も無くなっちゃいました。　
敢えて言うなら恋愛中の彼氏とデートをしながら、ふと冬の夜空を見上げて「星が綺麗ね♪」と甘いムードで過ごす程度でしょうか。(*^０^*)　


改めて考えると、昔の人はなんてロマンチックで感受性が豊かなのでしょう！　だってこの月を見上げてジ～ッと観察をして、「月にはウサギが居るのかも」とか「お餅をついているのかな」と発想したのですから。　私も結構、これでロマンチストで感受性は豊かな人間ですけど、何度月を見てもウサギには見えない。　どう見ても見えないけれど、月を見てると素直に綺麗だな～。　たまには月を見上げて何にかを思うのも情緒があって良いわね♪と感じます。　
【お月さん、こんにちは～(^^)】