ひふみ

中吉~☆

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ニコットおみくじ(2014-09-10の運勢)

おみくじ

中吉ニャ。
才能が開花しちゃうかもニャ。

慰安婦問題の大誤報記事を書いた植村記者の韓国人の義母が詐欺事件で逮捕されたのは知っていたが、お金と印鑑を持って逃げた彼女だけが無罪で関係した30人以上が実刑を受けていた事はこの動画を見るまで知らなかった。

おかしなことがあるものだ…ふっ。

慰安婦誤報記事の前後に誰が何をしたかが、わかりやすく話されているので、時間があるときに見ておくといいと思う。


【言論アリーナ】朝日新聞誤報事件、本当の黒幕は他にいる!? 池田信夫×石井孝明

http://youtu.be/Vfn4Z3A8X8U

----この動画について----

2014/09/09 に公開

8月上旬に朝日新聞が慰安婦をめぐり「強制連行」があったとした過去の記事を取り消し­てから早1ヶ月。
最近になっても、新事実が続々と明らかになっています。

特に朝日論説委員であった長岡昇氏が「慰安婦報道、一番の責任者は誰か」という記事で­、「吉田清治証言を書いた当時の大阪社会部記者清田治史氏である」、「その後清田氏の­愛弟子と言うべき植村記者による「元慰安婦の強制連行証言」報道(1991年8月11­日)につながっていったのです」と明らかにしました。

大阪社会部のエースと遇され、その後順調に出世した清田治史氏。
なぜ誤報を訂正するのに朝日新聞はこんなにも時間がかかったのでしょうか?
節目節目で清田氏の朝日新聞でのポストが奇妙にオーバーラップします。


また、なぜ「慰安婦」問題というマイナーな問題を朝日新聞が30年以上もこだわり続け­たのでしょうか?
その1つの答えとして、池田さんは自身の記事で「朝日新聞のねらいは「慰安婦」ではな­く「国家賠償」だった」と鋭く分析しています。

巨大な利権に群がる関係者たちは誰なのか?
この問題を裏で操っていた黒幕はいったい誰なのか?

徐々に明らかになってきた新事実を元に、池田、石井、2人のジャーナリストが語ります­。

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