奥の院

燕たろー

思いついたこと、ニコタでの出来事など。

花火鑑賞士について。

アート/デザイン


花火鑑賞士について質問があったのでブログに記載。


10月上旬に秋田県大仙市で講習会&試験開催

まずは花火に関する講習が行われ、最後に試験があります。
席順は指定席で、願書を出した順に前から順番に、
願書を出すのが遅かった人は後ろの席になります。
お昼にお弁当が出ます。


<内容>
1.花火の概要と歴史
2.花火製造法と打ち揚げ方法
3.花火の分類と種類
4.花火鑑賞のポイントと全国の花火大会
5.花火鑑定士認定試験

夜は花火大会会場に移動して、みんなで花火を鑑賞します。



ポイントとしては、

どんくらい前だったか忘れたけど、試験前にテキストが送られてくるので、
それで予習して、必要と思われることは覚えておくこと。
勉強しないで行ったら試験で苦労したというコメントあり。
先に覚えていかないと、当日講習を受けただけでは覚えきれないです。

試験は記述式で、結構時間が足りなくなります、忙しい。
花火製造法は、小松さんが講師なのですが、なかなか難しかったです。
花火の断面図を書きなさい、という問題が出ました。

「花火鑑賞のポイントと全国の花火大会」は小西さんが講師。
直前に行われた土浦全国花火競技大会の内閣総理大臣賞はどこが取ったか?
という問題も出ました。

映像を見て玉名を当てる試験は、先に動画サイトで予習をしておくこと。
特に、芯入り割物は、三重か四重か、見て分かるようになるよう訓練しておくこと
2回花火の映像が流れます。

どんな花火が出題されたかというと、分かった範囲では、

「染分牡丹」「小割松島」「万華鏡」「土星」
「昇曲導付三重芯引先青光露」(だったか正確には覚えてないけどそんな感じの)

の5つが出題されました。正解かどうかわかんないけど。


#日記広場:アート/デザイン

  • 燕たろー

    燕たろー

    2014/09/22 20:05:12

    ただただ綺麗だなーって眺めるのもそれはそれでいいと思いますよー。
    妙に知識がつくと、花火の良し悪しが分かってしまうから、
    それもまたビミョーです^^;
    花火鑑賞士の講義の最後に、花火評論家の小西氏の
    「どんな花火大会でも、その場所・予算等の中で
    一番良いものを打ち上げている」っていう話があったのですが、
    そういう気持ちで、どの花火大会も楽しんで見るようにしています^^
    でも、やっぱり競技会になると、良し悪しが目に付いてしまいますねー^^;

  • へのへのもへじ

    へのへのもへじ

    2014/09/22 01:30:46

    花火はただただ綺麗だな~と眺めていますが
    奥が深いのですね~^^

    燕タローさんに解説して頂きながら観てみたいものですねw

  • 燕たろー

    燕たろー

    2014/09/19 20:55:01

    現在800人ぐらいしか居ないらしいからマイナーなんだろうけど、
    あの、資格マニア西村知美も受けて持ってるらしいですよー。
    知識がないと確かに難しいけど、普段から興味を持って花火を見て、
    きちんと予習しておけば、見た感じ合格率90%ぐらいです。
    試験の後の花火大会は、花火評論家である小西氏(通称コニー)の
    解説付きなんですよ、すごく面白く話をされる方なので、楽しいですよ。

    最近の流行は、すごく明るい火薬が開発されたので、「霞草」という
    物凄い明るい花火があるのと、最後にバリバリ音がするのと、
    あとは、数年前から「時間差花火」というのが出始めたんですが、
    花火の光が、端から端に流れるように光るのですが、
    進化して、外側と内側が逆方向にかわっていくものとか、
    円い輪の形の輪の部分がぐるりと光るものとか、複雑化してますね。
    時間差花火は、並の花火大会ではほぼ見れません。
    昔はやった「蜂」というのは今はブームが終わってきてるみたいです。

  • りら

    りら

    2014/09/18 23:43:44

    燕たろーさん、
    初めて知りました。
    資格ですから当然試験有るのでしょうが・・・とても難しそう!
    最後に、専門家、通の方々での花火鑑賞・・・胸が震えますね。

    伝統と、最近の流行(新作)の開発もあるのでしょうか、
    ぜひまた教えてください。・・・本場の花火、みてみたいです。
    PS.ブログの背景もすてきです。

  • 燕たろー

    燕たろー

    2014/09/18 23:13:17

    花火鑑賞士は、何かするための資格というよりも、自己啓発というか、
    花火を鑑賞するという趣味活動でさらにレベルアップを図るキッカケづくり
    みたいな、ご当地検定的な雰囲気でもあります^^
    でも、TVで花火マニアが出てきたり花火関連の内容だと、たまに「花火鑑賞士」が
    出てきますねー、これもってると箔が付く感じです。

    そもそも、随分長いこと土浦の花火競技大会に通っていたら開眼してしまった!
    といった流れです。
    土浦にあったユースホステルで、年に一度皆で花火を見に行くイベントがあって、
    そこのユースホステルの常連だったためにイベントとして皆でワイワイ見に行ってたんですが、
    そのユースホステルが廃業した後も花火大会に通い続けていたら
    目が肥えてしまって開眼してしまいました^^;

  • へのへのもへじ

    へのへのもへじ

    2014/09/18 22:24:46

    燕たろーさん、わざわざ詳しくブログに書いていただきありがとうございました^^
    とても専門的な知識が必要なんですね。

    花火鑑賞士という資格じたい知らなかったのでとても驚きです!

    いろんな花火の事がわかってから観る花火大会は今までとは見方も変わってきますね^^