セカンド

導きの光

小説/詩

今日の日差しは
あの時の日差しとは違う

そんな気がして
外の景色を眺める

あなたの色を感じる
あなたの暖かさを感じる

見上げる空の青がきれい
流れる雲の白がきれい

近くから射していた光が
遠くからへと変わってしまったけど

踏み出す足元を
照らしてくれる

一人で歩けるから
もう大丈夫

今日の日差しは
あの時の日差しとは違う


今日のそんな朝


なんてふらっと書きました

私の導きの星になってくれませんか?
自分を見失ってしまいそうなとき

ちょっとの間でもいいから
私の道を照らしてくれませんか・・・

なんて歌詞を本で読んだもので・・・
反応しちゃいました?


  • セカンド

    セカンド

    2014/09/26 21:58:04

    奈柚様

    何があっても
    前に進むことは必要です

    足元をしっかりと踏みしめてね
    ヨイショって・・・

  • 奈柚

    奈柚

    2014/09/26 21:09:10

    記憶だけだとしても
    笑いあった想い出は きっと
    次に出す 足元を照らしてくれてるはず・・・

    そう考えるようにしてますw