のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

此処まで来ても防犯カメラの設置を言わない。

30代以上

報ステの解説員が此処まで来ても防犯カメラの沢山の設置を
推奨しなかった。

ニュースを見ている限り多くの人が子供たちを見ていた。
顔見知りも多かったし、犯人とされる男の事も認識していた。

そして此処で重要なのは犯人になりうる人も
其の地域、其の人間関係、そして何よりも被害者を知る目に
なっていた事だ。

それなら幾ら人の目を推奨しても仕方ないのではないか。

勿論声かけや多くの大人が子供に目を配る事は必要だ。

しかしもっと多くの場所に防犯カメラがあったらと
私ならすぐに思うことを何故報ステの解説員は
思い浮かばないのか彼の思考に疑問を持つ。

完全な抑止にならなくても犯人検挙に少しでも近づくなら
助かった命もあるのではないかと思うし、
燃やされる家も少なくなるのではと思う。

もう、日本人の生命財産を守る側にたたない人達の
マスコミ報道の中で暮らすのは嫌だ。